そばに決まり!

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いつもの2台目的地は候補は上がっているものの未定のままだ。AM9:00に集合場所である 「奥屋PA」にいることが唯一の決定事項だ。なんちゅういいかげんさ!良くも悪くもMMRT Styleというところだろうか。

今回も早起きした。というより起こされた。最近、飼うことになった犬の「チョッパー」君がクウーン、クウーンと鳴いていたのが原因だ。しかし、これがツーリング当日でなければ当然ながら、起きてはいないだろう。これまた、いつものようにイヤミを言われつつ出発することとなった。給油を済ませて 高速にのったのはAM7:30で、その後は早朝と言うこともあり 快調なペースで集合時間の15分前に「奥屋」に到着。当然ながら 彼は未だついてなかろうと鷹をくくり、ヘルメットを脱いでふと左を見ると数台向こうにド派手なバイクが目に飛び込んだ。

作戦を練るMMRT幹部私は目を疑ってしまった。まさかフクちゃんがいようとは・・・。し、信じられん。負けたぁ~~。聞けば彼は数分前に到着したばかりらしい。しかも自分と同じように早起きを冷やかされながら出発してきたようだ。さすがはMMRT元祖メンバー。信じられんことはまだまだ続く。目的地をインターネットで調べてきたらしい。こりゃ、雨か雪でも降るんじゃなかろか?生きて帰れるんかと恐怖におののく。彼のツーリングビジョンはこうだ。

気持ちよくワインディングを駆け抜け、目的地で「そば」を食う。暖かいほうだといってもそこは「冬」。暖かいものを食いたい、ということらしい。う~ん、賛成。では どこへ行って「そば」を食べるか?そこで インターネットの登場だ。「俵そば」(帰って調べると「瓦そば」だった。聞き間違いってヤツ)ってのが山口の名物らしい。が、下関の上のほう(地図で見ると)に行かないと食えんって、遠すぎやろ!

さすがはフクちゃん!やっぱり食い物で目的地が決まるのね。どうやら、彼のイメージは固まっているらしい。しかし、いかんせん遠すぎるのでMMRT流に妥協することに・・・。少々近い「津和野」に行ってもそばは食えるだろうと勝手に決めて巨頭会談は終了した。バイクを見て寄ってきたオヤジ(若かったが)に裏技を教えてもらって出発しようとすると「オマエが先頭を走れ。」とフクちゃんに言われる。どうもオレがレーダーを持っているのがその理由らしい。オレに先導させるんか?知らんぞ。と思ったものの、また捕まってしまうのもかわいそうに思い、CBRを発進させた。

広島JCから中国縦貫道に入るとすいてる、すいてる。俺らのペースに会う「ちょうちん」役の車がなかなか見つからない。(とうとういなかったが・・・)調子こいて走っていたのだが ふとメーターを見ると220km(220km/hじゃないよ)を超えている。

い、いかん。ガス欠になる。次から次へと出てくる標識を見ていると「吉和」PAにスタンドがある。つかさず後ろにサインを送って入ることを告げる。あーっ、あぶなかった。このバイク、10,000回転超えると燃費ががた落ちなんだもん。まあ メインジェットを純正に戻してるんで昔ほどじゃないんだけどね。

老人2人給油を済ませて また作戦会議。ちょっと進んで道を確認してまた進むの繰り返しがこのあとも続くのだった。六日市ICで降りて 国道187号線の津和野街道を北上し途中、県道3号線にそれてまた県道226号線の大規模林道を通って津和野まで出ることとなった。
しかし、この時期にしては暖かい。でも このへんは寒い。さすがは「陸の孤島」と呼ばれる(仲間内での話だが)だけのことはある。

いつものようにバイク談義に花が咲き、時間は流れる。今日は何かと休憩が長い。そろそろ行くべえと重い腰をあげ 出発する。(年はとりたくないねえ・・・)

あっという間に「六日市IC」に到着し、一般道に入る。一般道のペースは遅い。高速道路との速度のギャップは激しく、遅いペースに急に体が痛くなる。そこはそれ、常識を備えた社会人。ガンガン抜くわけでもなく、おとなしく車の列についていく。見えにくいバックミラーで後ろを見ても赤いVTR(正面からは)もおとなしくついてきているようだ。

県道3号線に入ると車は減り、腕がいたいペースからは開放される。だんだんと山を登る道にかかり ワインディングに突入だ。「とうっ。」とコーナーに突っ込んでいくと・・・。

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