2002 ストリートカフェトロフィー Rd.3

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10/12 練習走行

ヤフオクで前後6000円でゲットした中古タイヤ温存のため、昼から1回のみ走行する。

ちょっと風邪気味で集中しきれてないが、走り出せば大丈夫やろうとコースイン。今回タイヤは中古だが、ブレーキパッドは新品だし、キャリパーのメンテもしたし、終わりかけてたFホイールベアリングは打ち換えたしで、出来ることはやっている。少しは気分良く走れるだろう。

傘地蔵現る2周ほどタイヤを暖めて、台数が多い中そろそろとペースアップをはかる。おっっこのタイヤけっこうグリップするじゃないの(^o^) 明日まで大丈夫かもしれない、よっしゃペース上げるぞ。と思ったら赤旗でピットに強制帰還。『おいおい勘弁してくれよ、まだ4周しか走ってないぞ、バイクに乗るのは1ヶ月ぶりなんだから走らせてくれ~!!』と心で叫ぶが時間は無情に過ぎていく。

赤旗解除と同時にコースイン、全開モードに入るが前走車に追いつきペースアップできない。前を見るとマシンが数珠繋ぎに並んでいる。こりゃあかんと、周でピットイン。コースがクリアになるタイミングを狙って飛び出す。『前方クリアです。』とセイラさんの台詞を心でつぶやき『行きま~す!』。何度もイメージトレーニングしたラインとスピードに近づけるように攻め込むが、ありゃりゃ2次旋回が来ない、なんで向きが変わんないの(?_?)もっと攻めこめってか?と焦りながら2周走ってあえなくチェッカー。ベストタイムはやっと49秒を切るぐらい。やばい、いったい何が悪いんだ~(>_< )と悩みながらとりあえず車検を受け、マシンのチェックを済ませてしばらく落ち込む。(T_T) 予選 とにかく悩みながら走ってもあかんと思い直し、もっとリヤに荷重を載せて旋回を引き出す事に決めた。久しぶりにマシンに乗るので、コーナーの進入速度がタコなんだろう(間違い)。そういえばバンク角もいつもはもっと深いよな(さらに泥沼)。あとは速い人に引っ張ってもらおうとコースイン。タイヤウォーマーなんか持ってないから1周目は慎重に回り、最終コーナーから全開に入る。 いつも本番で感じることだが、感覚がいつもより研ぎ澄まされているのがわかる。ヘアピンでのブレーキングポイントがいつもより明らかに深く出来るし、周りもよく見える。コーナー進入の思い切りもいい。いつもよりマシンが暴れるが、こらえて開けていく。これこれ(^O^)この感じで攻めれば、自己ベストが出てるかも(^O^)。でも前と距離が詰まらない(?_?)よくみると同じピットのT君じゃないか。彼もいいペースやな、でも追いつかなきゃと更に気合いを入れるが全く近づかない。最終コーナーを立ち上がりボードをみると49秒!なんで~!!もう何がなんだかわからない状態で馬車馬のように前だけ睨んでアクセルを開けるがT君との距離は詰まらず、そのまま49秒が切れないまま予選終了(T_T)。 予選結果7位。しゃーないなあ、とりあえず明日のために念願の麦とろ食って、風呂入って寝よう。(といいつつ午前2時までトランプで盛り上がる。バカ?) 10/13決勝 T君寄贈画像(早口で3回言ってみ)予選終了からたっぷり20時間は悩んで、結論はこうだ。気合いの空回り突っ込みすぎ。昨日今日レース始めたわけじゃ無いのに、基本中の基本じゃん。立ち上がり重視でストレートを速く走るためのイメージトレーニングをしてから決勝に望む。ウォームアップラップを終えて、グリッドにつきシグナルブルー!スタートはまずまずだ。前には4台か5台。ついつい突っ込みすぎになりそうなのを押さえながら、立ち上がりでアクセルを0.1秒でも早く全開にすることに集中する。でもやっぱりマシンの向きが思うように変わらない。やっぱ夏の6耐で使ったタイヤらしいから無理かなあと思いつつ、とにかくイメージトレーニングどおりに走る事を心がける。

1周目を終えてなんとか前に離されまいとする矢先の2コーナー進入でインから2台にズバッと刺される、TL-Rと見慣れたスーツの赤いVTRだ。あれっT君じゃないの!!置いて行かれてなるものかと、アットウッドを立ち上がって2台のスリップに潜り込む。ヘアピン進入でいつもより深いブレーキングで赤いVTRをパスするが、TL-Rには届かない。しばらくすると予選2位のゼッケン1が抜いて行くが今回は、手も足も出ない。そのままTL-Rについてホームストレートに戻ってきて振り返るとすぐ後ろに赤いVTRもいる。2コーナー進入で刺されないように少しスピードを載せてブロックラインを走る。裏のストレートでもT君が後ろにぴったりついてるので気になるが、前のTL-Rを追うことに集中する。Wヘアピン進入で並びたいがこの周はまだ無理だ。ホッブスを立ち上がって、、、ありゃ~TL-Rがダンスを踊ってる(>_< )。ハイサイド気味に転倒したTL-Rが俺のライン上を滑っていく(T_T)。ひえ~!俺のラインが無い!!一瞬追突を覚悟したが、TL-Rの滑る方向をなんとか見極めてぎりぎりでイン側へ回避する。やった~助かった(^O^)と思った瞬間アウト側を赤いマシンがビュンと駆け抜けマイクナイトに消えていく。T君、そりゃ無いぜ!と心の中でわめきながら追いかけるが、失速していたためかなり差が開く。 最終コーナー立ち上がって4周目突入。2周目のタイムは48秒に入っている。1コーナーを抜け、T君の2コーナー進入速度は明らかに俺より早い、同じマシンだからと無理してついていく。モスS、アットウッド、裏ストレートと距離は縮まらない。ヘアピン進入で少し近づくがまだまだ届かない。同じぐらいのタイムだから、この差は無理かな~と一瞬頭をよぎるが後続もいないので、とにかくベストラインで走る事に集中する。5周目少し差が詰まっているが、まだヘアピンでも届かない。T君は前を走るゼッケン5のドカ998に追いつきそうだ。 3台等間隔で6周目突入。タイムは47秒台に入っている。T君、ベストラップえらく短縮してるんじゃないの?もて耐で走り込んだ成果が出てるな~(^_^;)。でもこの周何とかせねばと2コーナーを頑張って付いていき、裏ストレートで2台のスリップを使いヘアピン進入で更に近づく。この距離ならなんとか届くかも(^O^)。パイパー立ち上がりでとにかく早くアクセルを開けることに専念し、ブレーキングを遅らせて無理矢理T君のイン側にマシンを放り込む。ちょっと無理なラインだけどT君は引いてくれたみたいだm(_ _)m。おっしゃ~前のドカも何とか食ってやる~。ところで後何周あるんだ??ホームストレートで更に小さくなってドカのスリップに潜り込みながらチェッカーが出てないのを確認する。よしあと1周やな、がんばんべ~と1コーナーを立ち上がり2コーナーの進入でイン側に影が見える。T君来てるやんけ、やばい!とインを開けずに2コーナークリア。アットウッド立ち上がりからドカの後ろつこうとするが、直線では追いつかない。ヘアピン進入で差を詰めて、リボルバーを過ぎパイパーで少しアウトのラインから立ち上がりでスピードを乗せていくが、便所裏直線で少し離れる。ちくしょ~!!でもまだ何とかなる距離や。Wヘアピン進入でブレーキングからタイトなラインでドカのイン側にFホイールをねじ込む。よし、入れた!と思ったが敵も1歩も引かずアウトから目の前をかすめてインを塞がれた。やられた~(T_T)あと50cm前に出れてたらと思ってももう遅い。ホッブス、マイクナイト、最終と追いかけるがホームストレートに出た時点でもうドカを抜き返すのは無理だから、T君にかわされないようにと願いながらカウルに潜り込んでアクセル全開、チェッカーを受けた。決勝6位、前のドカとはコンマ3秒、後ろのT君とはコンマ1秒差だった。 教訓

1) 基本は大事(グンより秀吉)

2) ドカは速い

3) せめてタイヤは新品を

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