2003 ストリートカフェトロフィー Rd.1

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Fuku’s Report

5/24 前日練習

今年に入ってまだ練習で50秒が切れてない(T_T)状況である。(ピーンチ!)

4月に練習に行ったときコース外から速い人の走りを数箇所で観察して組み立てたイメージを前日の走行でトライするつもりが、急遽大阪本社での会議に呼ばれたためイメージトレーニングのみ。(なんじゃそりゃ!!)

5/25 予選

前日練習が出来なかったため(社長のバカやろー)1ヶ月半ぶりの走行がいきなり予選である。新品タイヤの皮むきもあるので、2周をゆっくり走ると決めて5番手でスタート。ピットロードからコースに出て1コーナーまでを全開加速すると、久しぶりの脳が後ろに押される感じに一瞬くらっとくる。(かなりの寝不足での体調不良もあるし。)

前を行く916SPSとTL-Sについていきたいのをぐっとこらえて2周の間皮むきとイメージトレーニングしたラインの確認に徹する。

3周目に入ってペースアップ。この周でタイヤと足回りの手ごたえを確認してから4~6周でタイムアタックの予定だったが、裏直で派手なゼッケン11の998Rにえらい速度差で抜かれる。そこから引っ張られるようにタイムアタックモードに入る。前を行く998Rにはストレートでは離れるが、コーナー進入で少しずつ差を詰めていく。5周目終えてスタンド前で西脇1号が出すボードを見ると48秒。『今年初めての48秒だなあ。』と思いながら何とか47秒に入れなきゃと最後の周回を998Rに引っ張ってもらおうとしたが、なぜか2コーナーを過ぎて998Rがスローダウン、スリップにつけるマシンもなく遅いマシンに引っかかり(T_T)ながら6週目を終えてメインストレートに戻って来てボードを見ると5周目のタイムは“4d秒”!?

なんだ“d”って(?_?)“6”の間違いか?それとも“8”が一部欠けてるのか?悩みながらチェッカーを受けて予選終了。

『46秒出てたら嬉しいが、これまで47秒を切った事が無いのにぶっつけ本番でいきなり46秒が出るわきゃないな。』と思いながら一周回ってみんなのところに戻ってくると、西脇2号が『3番だよ(^_^)v』と言う。

聞けば“d”は“6”の出し間違いで46秒半ばが出て予選3番手らしい。

しかしいきなり1秒近くベストを短縮できるとは、恐るべし!!オクムラチューン&新品タイヤ。

『いきなりの予選でこれなら決勝は45秒切ってNT1卒業やな』とMasayanに大口叩いて休息に入る。

決勝

予選2番手までレースクイーンにグリッドでパラソルをさしてもらえるのを横目でひがみながら選手紹介を受けているとポツポツとシールドに雨粒が!たいした雨では無いがタンクの上の水滴は確実に増えていく。スタートしてから様子を見るか一気に先行するか悩むところだが、ポールとは2秒のタイム差があるため勝てるとしたら先行逃げ切りしかないと心に決めてウォームアップラップを走る。

スターティンググリッドに戻りタンクの上の水滴の増え方を見つめ、『2周は全開で大丈夫!』と根拠無く決めた。

赤旗退去、レッドシグナル消灯!絶妙のスタートで飛び出す予定がフロントローの4台はほぼ同時にダッシュし1コーナーまでのフル加速で3台においていかれ4番手となる。2コーナー、モスS、アットウッドと食いついて行き裏直離れる、ヘアピン進入で3番手の998Rに並びかけるが前には出れない。

1周目を4番手のままで終えるが、上位3台のペースが今ひとつ上がらないので団子状態である。自分は全開で行くと決めているのである意味気が楽だ。裏直でまた離されるがヘアピン進入で一気に998Rの前に出る。

#21 CBR929RR  たこやきさん(特別出演w)3周目の1コーナー進入で916SPSに並びかけるが、敵もさるもの勝負どころではきっちり突っ張ってくれるので、2台並んでオーバーラン気味に1コーナーを回る。この周TL-Sがミスでラインを外し前には916SPSのみ。

便所裏ストレートからWヘアピン1個目進入で差をつめて2個目をアウトから被せて行き並んで立ち上がる。

マイクナイト進入で目いっぱい我慢するが、敵も引かずカウルが当たりそうな位置のサイドバイサイドでの意地の張り合いになる。これ以上はやばい位置から2台でラインを外しながらマイクナイト進入、アウト側だったため916SPSに先行されるが最終コーナー入り口で開いたインにVTRを滑り込ませる事に成功、そのまま立ち上がってコントロールラインをトップで通過4週目に突入。『このままぶっちぎりや!』と思ったが裏直で916SPSに軽くかわされ、さらにTL-Sと998Rにまで先行されて一気に4位まで落ちる。何とか抜き返そうとするが雨もやみ皆のペースが一気に上がってくる、ストレートでの差がそのまま詰まらなくなってきた。5周目離れていく先頭集団に何とか追いつこうとペースを上げて進入した2コーナーで焦りのためかクリップでイン側のゼブラに乗り上げ激しく振られる。転倒は免れたが更に前との差が開き、追い討ちをかけるようにCBR929RR(たこやきさんですな)に抜かれる。必死で追走するも6・7周と周回遅れの処理に失敗し更に差が開いてのフィニッシュとなった。

総合5位、クラス3位 表彰台には上がれたものの、トップとは結局8秒差で上位4台との全てのバトルに負けた、惨敗である。

もう一度彼らと走るとき、同じ思いは2度としないぞ と心に誓った。(いつも誓ってるが?)

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