2003 モトルネッサンス Japan

スポンサーリンク
スポンサーリンク

BTまで上がってやんの2003年最後のレースが始まる。これまでずっと何らかの形で雨にタタられてきたが、今回は晴天のままイケそうだ。今まで誰が『雨オトコ』か熱い論争が繰り広げられてきたが、これでハッキリした。何もかも今回欠席の「たこやきさん」のせいになった。(爆)実際、雨は降らなかったしこれほど明快な理由もないだろう。(すまん)

晴天は良いが、ひどく気温が低い。早朝から発電機の音で目が覚めたものの起きれない。車の中は冷え切っている。隣で寝ているフクちゃんにエンジンをかけて暖めようという案を出したが、どっちがかけるかでモメる。やれエンジンのかけ方がわからんとか、グローの時間が寒いとか、たわごとをぬかすので寝袋のジッパーを密かに開き、ガバッと開けて「行ってこい!」と言うと逆ギレ?された。(怒るなよ、大人気ないぞー)

ノロノロと朝食を済ませるが、周りはもうフルに動き回っていた。(笑) 実に昨日の練習でタイムが出ていないウチのエースはセッティングを大幅に変えて予選に望むつもりだ。吉と出るか凶と出るか。

今回、フクちゃんはゼッケン『1』をつけている。『1』と言えばしんばしさんの番号である。その裏では既にエントリーから心理戦というレースが始まっていたのだ。(たいそうな)ゼッケン1を奪ったオトコ向こうはどうか知らないが、フクちゃんは結構意識していると見た。このレースまでにかなりな練習を積んでいるしんばしさんに対して「危機感」を抱いていたに違いない。そこでいつものゲンのいいナンバーを奪うと心理的に多少なりとも動揺を誘えるのではないかというオトナの作戦だ。(爆) 真実は黄ゼッケンにかわりナンバーを張り直さないといけないため、カットしやすい『1』にしたのかもしれない。(大爆)

レースになれば「結果」がすべて。とりあえず、予選をいい位置で終わらせたい。しかし、寒い。風がないからまだ良いようなものの、風を切って走るバイクにその理論は通用しない。金なしビンボーなMMRTでは「タイヤウォーマー」さえもなく、ましてや夏に合わせたメッシュツナギの代わりなぞあろうはずもない。(ドンナモンダイ)そこでアイディアマンのフクちゃんは、体前面にビニールを貼り付け出走することに・・・。どんな効果があるというのかそれは本人しか知らないことだ。

防寒着って・・・予選にあたって、最初に出るか最後に出るかここにも作戦は存在する。タイヤウォーマーがないフクちゃんは暖めるのに3周を費やす。最初に出れば3周、最後なら2周のタイムアタックとなる。だったら最初に出るほうが有利ではないかと思うがそうでもない。暖める3周の間に次々と抜かれ、遅いグループの中でのタイムアタックとなってしまうからだ。逆に最後だと最初に出たグループの中でタイムアタックとなり引っ張ってもらえるかもしれない。賭けである。

我々は後者を取った。しかし、しんばしさんをはじめとするTOPグループがフクちゃんに近づいてくるのは予想より遥かに早かった。結果として中盤に埋もれてしまい、タイムを上げることは出来なかった。1’ 49’ 179で34台中19位、クラスで言えば13位だ。練習では46秒台も出ているので翻意ではない。やはりこの『寒さ』がマシンにも人間にも影響しているのだろう。だが、これもレース。事実は受け入れなければ・・・。

敵同士といってもサンデーレーサー仲間。レース外では和気あいあいとしたものである。こういう雰囲気が好きだ。共通するものは「バイク」だけ。それだけで知り合いになれるんだから。最近では「HP」の存在もあるけどねぇ。特に私は「レーサー」ではないが、それでも仲間に加えていただきうれしく思う。

しかし、5列目からのスタートはキビしいなぁ。今回は特別強豪どころが集まってきているという。ここまで揃うのは珍しいらしい。後から思えば、ツキがなかったようにも思う。まぁ、ツキで勝てるほど甘くもないのだが・・・。

さて、目の上のタンコブ・・・いやいやしんばしさんはというと、1’ 42’ 522で総合2位、クラスで言えばポールポジションである。さすがに練習していただけのことはある。やらしゃーやる男である。(笑) たとえウチのVTRのFフォークのダンパーがスンでいるとか、NT1マシンでMT1だぜーとか・・・・〈中略〉・・・・・べ、別に言い訳はしませんよっ。(爆) 

決勝の走り決勝は何も言うまい。(レポートになってない) 前出のようにサスに問題を抱えているので、そこら中でフラれ、ラインに乗せるのに一苦労すると言う。我慢の走りでクラス13位。11位のトビ賞を狙っていたのだが・・・。(爆) 詳しいことは本人のレポートに任せる。しんばしさんのほうは、快調な走りで総合3位、クラス2位をゲット。ベストも42秒に入れ実力を発揮。しんばしさんにとっての「目の上のタンコブ」はドゥカティのようだ。

入賞しそうというのがわかって、我がMMRT撮影隊は「しんばし」さんに照準を変え、表彰台を撮影に走るという本末転倒ぶり。HPのネタになりゃ何でも撮るという露骨なMMRT魂を発揮するのだった。(爆)

今回はこういうことになってしまい、締めくくりとしてはサエなかったが、来年に期待している。フクちゃんサポート隊は永遠に不滅です。(がんばれよぉ~)

ゆでがに号のオーナーだけにその動きがカ○のよう(爆)→ 2003 モトルネッサンスJAPAN ムービー(ブロードバンド8M推奨)

スポンサーリンク
  • 060709atb-013.jpg
  • 030817_P8161189.JPG
  • 060709atb-018.jpg
  • 140602_DSC_2417.jpg
  • 121126_DCF00361.jpg