2004 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍 参戦記

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第19回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍

○大会参照サイト
第19回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍

○リザルトは、こちら

編集:Masayan
ほぼ原文どおり。なんだか、MMRTは『雨』に関係している男ばかりという印象を与えかねないなぁ。(苦笑)

しかし、初参加でなかなかの成績ですな。
来年は1桁を狙っておくれー。

8月27日18:00
会社の駐車場に集合し、自転車の積込みと翌朝の出発時間の調整を行う。

28日 7:00
会社の駐車場に集合し出発。R257で恵那に抜け、R19で松本方面に向かい、木祖村から乗鞍方面へ。

行きの車の中では、大型台風16号の接近が気になりつつ、昨年の中止が話題になり、僕が嵐を呼ぶ男ということに…。(決して雨男くんではありません)

14:00頃
宿(唐松荘)に到着。
自転車のセットアップを行い、チェックを兼ねて、大会会場まで1.5kmほど坂を登って、受付に。。(村おこしを兼ねたイベントの為、前日受付で1泊して地元にお金を落とす仕組み)

エントリー受理証と誓約書を提出し、ゼッケン・計測チップを受け取り、参加賞を貰い、計測チップの作動チェックをして、受付終了。

会場内のショップの出店で、商品を物色し、夏用グローブを購入。宿に戻り、温泉に入り、夕食をとって、天気を気にしつつ朝食が5:30ということもあり、21:00に就寝。

29日5:00
起床。ななななんと、外は雨!しかもかなり冷えている。昨年の悪夢が頭をよぎる。

とりあえず、みんなを起こし、雨が降ってることを伝えると、「やっぱり、小田の力は絶大じゃ、これで2連覇達成か?」てな具合で…。

5:30
食堂に行くと、他の部屋の人達は既にウエアに着替えやる気満々!うちらの6人のみ場違いな雰囲気で、朝食を済ませる。

部屋に戻り、うだうだやりながらどうするか考えていると、歯磨きから帰ってきた最年少のHくんが、「この部屋だけ雰囲気が違う!他の部屋の人達は…」って。昨年もそうだったのだが、ギリギリまで動かない。

僕は、90%リタイヤモードに、みんなが布団を片付ける中、一人布団でゴロゴロ。

6:30
Yさんが、「ここまで来て、風呂に入って帰るだけじゃって」おもむろに準備を始める。他の人たちも準備に取り掛かる。僕だけまだゴロゴロ状態。

自転車の準備を始めると言うので、手伝いに行くと、雨は上がり、薄日が差して来そうな感じだったので、50%参加モードに。。

急いで部屋に帰り、ウエアに着替えようとしたが天候を考えると何を着るか迷ったあげく、半袖ジャージにタイツにすることに、ジャージのポケットに合羽代わりのビニール袋とカロリーメイト、下山用のウインドブレーカーとスポーツグラスを入れ、外に出たら、お日様が…。タイツでは暑すぎるので半パン&レッグウオーマーに変更し念のためアームウオーマーをポケットに…。ドタバタやって何とか準備したので、給水用のボトルを忘れ取りに戻る始末。

自転車の方は、タイヤのエア圧のみ再チェックし、110psiにセットし準備完了?どうなることやらと思いつつ、なんとか宿を出て行ったのであった。

大会会場に着くと、人人人…。会場に入れないくらいの人。こんなに大勢走るのか?ってちょっと気おくれ気味に…。

そんな感じで、参加モードになりきれず、みんなと話をしながら待っていると、ポツリポツリと雨が…。走行中体が冷えないように急遽アームウオーマーをつけることにした。

7:10頃
場内放送で山頂付近の状況は「山頂付近は、雨は降っておらず、風速は5m前後。時間通りにチャンピオンクラスからスタートする」とのこと。

初レースだし、試走もしたことが無いコース、しかも天候は霧雨、心臓バクバク状況で、まだ戦闘(競争)モードにならない。

そんな中、チャンピオンクラス(214名)がスタート!とんでもないスピードで飛び出していく。今から22km 1400m登るじゃないの?って聞きたくなるくらいの…。

30秒後に女子のロードAB(262名)がスタート。続いて4分後に51歳以上のF,Gクラス(332名)がスタート。4分後は僕の参加するEクラス(766名)の番、スタートラインへ移動するが周りのみんなが自転車を押して走っていく。てくてく歩いていると結構後ろの方になってしまった。一緒にいたはずの先輩たちは2列目くらいに並んでいる。(後で聞いたら移動時からレースは始まっているんだから走るのが当たり前とのこと)スタート1分前から心臓バクバクで手足が震えていた。

遂に、レースモードになりきれないままスタートが切られた。

一つ目のコーナーまでに何人に抜かれたろうか?抜いていく人を見て凄いなぁ~この人達ってレースが他人事のように思えていた。1kmくらいまでに100人以上に抜かれたと思う。スタートダッシュがひと段楽したのか抜いて来る人も少なくなり、2kmくらい走ったところで体が温まったのか少しやる気が出てきた。

そこからペースアップし、3kmを過ぎたところで前を行く先輩達に追いつく、そのまま一声掛け、前に出る。後ろに付いて来ると思っていたが、振り返るといない。少しペースを落として待とうかと思ったが、結構体が軽く動くのでそのまま行くことに。そこからは先にスタートしたクラスの人はもちろん、同じクラスの人を抜きまくり、第1チェックポイント(給水所)までに8~13位グループに(前を走ってる人と同じチームの先にスタートした人が、12位くらいだって伝えていたので)入ってたみたい。

その後、中間点を過ぎたあたりで、このままのペースで最後まで走れるのか?と初参加ゆえの不安にかられて、少しペースを落としたところ、その集団から一気に置いて行かれ、更には後ろの集団に追いつかれて、順位を落としていったのであった。

第2チェックポイントを過ぎる頃には、同じようなペースで走る全く同じジャージを着た人と抜きつ抜かれつ…。というか、真剣な表情で走っているその人の横で、片手ばなしで景色を見ながら「雲海が綺麗だなぁ~」って言いながら走っていたのが気に障ったらしく、やたら絡んできたみたい。暫く視界に入ったり消えたりしていたけど、森林限界を超えたあたりで振り返ったら、どこにもいなかった。彼はどこに行ってしまったんだろう?

初参加の不安からペースを落としすぎたのか、森林限界を超え空気が薄くなった感じもなく、斜度がきつくなっても向かい風を受けても体が軽くスイスイ登って行けた。ただ、ゴールに向かう最後の長い登りは追い風だったので良かったのかも?

岐阜県との県境がゴールでした。ゴールで計測チップの反応する音を聞き、ホッとしたため自分のメーターのストップウオッチを止めるのを忘れてしまった。

1時間12分台だということは分かったのだが、何秒かは、公式記録がHP上に掲載されるまで分からなかった。もちろん順位も…。

ゴール後、あまりの寒さに、雨対策として準備していたビニール袋合羽を素肌の上に被り、その上にウエアを着て、更にその上にウインドブレーカーを着て下山の準備を完了させ、先導車の待つ下山者集合場所に…。寒い中20分くらい待たされ、漸く下山。とは言っても20km下るんだから、冷えるしブレーキレバーを握る手の感覚もおぼつかなくなり、結構怖い思いをしながらも宿の温泉に入るのを楽しみに下って行ったのであった。(後で聞いた話では、マナーの悪い暴走下山者が数名吹き飛んだそうです。)

下山後の温泉とビールは、格別でした…。

その後、HP上にリザルトを見つけ、Eクラスを確認したら、1時間12分09秒、クラス19位(完走657人/エントリー766人)、総合177位(完走3347人/エントリー4006人)と、トレーニングをしていなかった割にまあまあの結果でした。

次回(来年)は、しっかり走りこんで10位以内入賞を狙います。

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