2005 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍 参戦記

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050828norikura-001今年は、8月27日(土曜日)のAM7:00に会社の駐車場集合で始まりました。

同好会を立ち上げ、初めての乗鞍。参加人数は、8人。(クラスC2人、クラスD2人、クラスE3人、クラスF1人)

R257からR19を経て乗鞍方面に…。14時前に唐松荘に到着。自転車をセットアップし、大会会場までの1.5kmの登りで調子を確認しつつ、受付に…。受付を済ませ、記念品を受取り、センサーの反応確認を行い、出店でグッズを物色。

宿に戻って、温泉に入り、夕食時にビールで前夜祭で1日目終了。

28日 5時起床。

今年は、雨の様子は無い。外では、既にアップを開始している人たちがいる。うちのメンバーもやる気満々で、次にアップに出て行く。

僕は、相変わらず布団で、ぐでぐでしていた。

それでも、5時半くらいから補給用のボトルの準備、自転車の空気圧チェック(110Psiにセット)、ポジションの確認をして、セットアップ終了。ボトルの中身は、アミノバリューW(500ml)にDHCのクエン酸パウダーとブドウ糖パウダーを溶かし、更にパワージェルを混ぜたものにした。

050828norikura-0026時から朝食を取り、ウエアに着替えて宿を出る前に、アミノバイタルの青(脂肪燃焼)とスーパースポーツを摂取し、会場へ向かう。僕のアップは、会場までの1.5kmの上り坂だけ。最初の300mくらいはゆっくり走り、そこから1km負荷を掛けて踏んでみて調子を確認する。練習不足の割に良い感じだった。

7時から開会式(5分くらいで終わった)、その後山頂の様子がオーロラビジョンに…。山頂付近は、気温10℃とのこと。スタート地点は曇り(少しガスが掛かっている状態)、チャンピオンクラスから順次スタートが切られ、7時40分にEクラスのスタート。

今年は、1.5kmのアップが効いたのか序盤から結構足が動くではありませんか!スタート直後に昨年ほど抜かれずにすみ、ホテル街を抜ける頃には追い上げに入ることが出来、どんどん順位を上げていった…と思う。国民休暇村を過ぎる頃には、先にスタートしたクラス入り乱れ状態で、何位を走ってるか全く分からない状況になった。

でも、抜いても抜いてもEクラスの選手には追いつかない。同じEクラスの人に追いつくと、後ろについて少し様子を見てコースの勾配やRを利用して回転を上げて一気に抜き去り、後ろにつかれるのを避ける。バカッ速の同じクラスの人に抜かれるときは、少し後ろについて見てペースメーカーになりそうだったらついて行き、そうでなければペースが乱れるので先に行って貰う。

そんなやり取りを行ないながら、第1チェックポイントに差し掛かる。先にスタートしたクラスの人が、両脇の給水ポイントに分かれ空いたコース中央部を一気に抜けていく。難所の石畳では、ライン取りを気にしつつ出来るだけ荒れていないところを選び、後輪が跳ねないようにトラクションを掛けながら登っていく。あまり無理をすると、スリップダウンやパンクの危険性が高いので、軽めのギヤでトルク変動を押さえたペダリングで…。

ほとんど単独走行。後ろは分からないが前方100m以内には同じクラスの選手はいない。冷泉小屋を過ぎたあたりで、同じクラスの選手に抜かれたがついて行けない。更に後からスタートしたDクラスの選手にも抜かれる。だんだんガスが晴れ太陽が顔を見せ始めると少し暑くなり、第2チェックポイントの手前で汗がポトポト落ちてくる。消耗を押さえるために日陰を選んで走ることにした。

050828norikura-004給水ポイントでアクエリアスを貰おうとして左による。1人目の人から受け取ろうとしたがペースが速すぎて失敗。それを見ていた4人目の人がこちらの動きに合わせてくれて受取り成功!(本当に有難かった…)2~3口で一気に飲み干しリフレッシュ!

残り5kmポイントの看板を確認し、気合を入れなおして駆け抜ける。前方に同じクラスの選手を発見。一応戦闘モードに入り追いつく。彼もこちらに気づきペースを上げるがついて行けないスピードではない。(結局この選手と最後まで抜いたり抜かれたりとなるのであるが…)

残り4kmポイント通過したあたりの勾配を利用して、彼を抜き去り引き離すことに成功する。残り3kmポイント手前のストレートで左側の景色がすばらしく、ガードレールギリギリに寄って雄大な景色を眺めながら走る。そうしていると先程引き離したはずの彼が力技のペダリングで追いついて来て前に出る。

残り3km~2kmポイントまでの勾配を利用してまた抜き返す。

残り1kmポイントあたりで、カメラマンが写真撮影を行なっていたので、うまく撮って貰おうと前との間隔を調整して、ポーズをとりながら通過する。「カシューン、カシューンカシューン!」とシャッターが切れる音がしてカメラマンから「バッチリ!」と声を掛けられる。右手で挨拶をしてラスト1kmに…。

そこで、また彼が良いペースで追い抜いて行く。

少し離されたけど、慌てずペースを守る。軽いギヤで足と心肺機能を回復させつつ、距離を保つ。ゴール手前500mを切ったあたりから彼が後ろを気にするようになる。後ろを何度も振り返るので、結構疲れていると判断し、そのままのペース・間隔で走る。残り150mくらいのところで、彼が振り向きこちらを確認した直後、ギヤを2つ上げ一気にスパートしゴールに滑り込んだ。

ストップウオッチの操作を忘れ、正確なタイムも、順位も分からない状態だったが、公式結果では1時間10分52秒(昨年より1分17秒短縮)、クラス15位(完走755人、エントリー864人)、総合142位(完走3465人、エントリー3948人)と、入賞は出来なかったが、昨年を上回る成績は残せた。

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下山後、宿の温泉露天風呂でゆっくり汗を流し、帰りの車の運転は若手メンバーが担当してくれると言うことで、ビールでのどを潤すことに…。

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来年は、チャンピオンクラスにステップアップする予定である。

 
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