2006 春のモトルネッサンス

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2006年 春のモトルネ 参戦記 1 (Fuku’s Report)

今年もモトルネな季節がやってきました。シーズンオフの間に自動昇格(笑)させられてマスターズ入りしちゃったので、今年はMT1マスターズクラスへの参戦だ。とは言っても以前のマスターズがマイスターになっちゃっただけで何も変わらないんだけどね??マシンは昨年同様VTR1000Fだけど念願のFRPカウルとシート装着&チェーン525コンバートを施し気分は新車?さあどうなる!!

4月16日練習走行

今年の春ルネは例年より1ヶ月近く開催が遅いので準備万端かと思いきやFフォークの底付きに悩まされ続け、おまけに4年愛用したタイヤ(レンスポルト)の生産中止で全くセッティングが決まってない。次期タイヤ候補はレーステック、BT002、スーパーコルサプロの3種類だがぶっつけ本番はイヤなので中古タイヤを物色してレーステックを試す事にした。早めにタイヤは仕入れたものの4月は殆ど走行枠が無く、レース1週間前の日曜日に練習走行に行く事にした。いつものように朝一は路面が濡れている。。

(1本目)

フォークのセッティングを変更してきたので組付チェックの意味も兼ねて濡れ濡れの1本目を走る、とりあえず組付ミスとかは無いみたいだ。中古のレーステックもさすが新型だけあって濡れた路面でもグリップしまくり・・・なんてわけはなく、滑る路面にビビリながらこけないようにと少しでも乾いてきたところを探しながら最後まで走る。あ~こけなくて良かった。

(2本目)

1本目からかなり時間が空いたので、ほぼ路面はドライ。今日の目標は45秒前半、あわよくばマスターズタイム(44秒台)に入ればタイヤはレーステックに決めるつもり。これまで履いていたレンスポルトとかなり特性が違うと聞いていたので最初はタイヤの特性を掴むために慎重に走るが思ったほどの違和感は無い。中古にしてはグリップもそう悪くないので少しずつペースアップしていく。フロントフォークの底付きはほぼ解消していい感じになっているが、決勝での突っ込み勝負を考えてピットインしてもう1目盛りイニシャルをかける。他車と絡みながら47秒ぐらいで数週走ったあとクリアラップで46秒フラット、ここから本格的にタイムアタックに入る。1コーナー2コーナーと速度を乗せてクリアしていきモスSを抜けてアトウッドへ、前の周回でクリップにつけなかったので倒しこみから一気にフロントタイヤをインに向けようとした時だった。。

ん?なんかやけにブーツが路面に擦れるなあ・・フロントの手ごたえが怪しい・・そういえばこのタイヤ、フロントの右だけはやけに減ってたなあ・・・やばっ!! 

この間約1秒、気づいたらアスファルトを背中で滑ってた。グラベルでゴロンゴロンと2回転ぐらいしてやっと止まった。マシンを見るとグラベルに埋まってる。とりあえずタイヤバリヤの上に退避して横たわるVTRと周回を続ける他のマシンをほげ~と見つめる。

レース来週だよなあ・・・深刻なダメージがなきゃいいけど・・

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