2006 夏のモトルネッサンス

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2006年のフクちゃんはライバルもなくブッチギリの独走状態なのだが(雨オトコ選手権)、先日から彼のブログでは先行き暗い記事が連荘で載っていた。

7/29 練習
7/15 ひさびさドライ走行だが。。

健在テント村ドライの走り方忘れたって・・・。orz 裏直200M看板手前のみでリミッターが効いたかのように失速する症状が発生するって・・・夏の怪談かい・・・。

走り方はなんとか思い出していただくとしても、後者の「怪談」はシャレにならん。追突されかねない危険な状態だからだ。本人も言うように症状が解消されなければ、最悪リタイアも考えられる。他にもスケジュール的に仕事が終わって即出発の日程とか、盆休みでクルーが大幅減とか、モトルネ最後騒動で俄然身内の注目度が上がってしまい、大挙して見学に押しかけてくるとか、まぁいろいろと今回もネタがつきないわけで・・・。

フクちゃん発のレースアナウンスメールでは、私の参加は必須らしい。言われんでも行く予定ではあったが、こちらも前の日まで仕事ですぐ出発のため、荷物の準備がかなり忙しい。12日の9時までに到着しなければならないので、バタバタである。もっともフクちゃんは金曜日中にOK入りなのでもっと忙しいはずだが・・・。

またしてもケニーさんにおんぶに抱っこでピットをゲトしたようで感謝感謝なMMRTです。前日の練習走行は3枠フルに走って問題を解消する予定。さっそく第1回走行です。フクちゃんが考えられるすべての処置を施したVTRでピットを出てゆく。練習走行終盤にて妖怪が出たようで、フクちゃんの処置は功を奏さなかったらしい。しかし、裏直のみってのがミソだな。電気系じゃないと2人の意見は一致したが、燃料か空気か? ブリーザタンク周り、エアクリーナー周り、燃料コック周りを点検するも異常なし。

ダイヤフラム裂け裂けフクちゃんが負圧式燃料コックのテストに自らエアを吸込んで作動をテストしていたのだが、吸い込んでいる時はガソリンが出てくるのに負圧を保持すると止まり、それ以上吸込むとガソリンを飲んでおえぇ~としていたのだが、後から思うにガソリンを飲むはずがないんですな。負圧室に燃料がくるわけがない。気づくのが遅れたねぇ。(まだまだだぁーね)

コックを分解するとダイヤフラムが少し裂けてましたよ。それでアクセルを開け閉めする箇所では症状が出ず、開けっ放しになる箇所では負圧が不足するため、燃料が来なくなるわけだ。このように原因がスカッとわかった時は気持いいねぇ。が、どう対処しようか? 当然予備のコックなんてないし、VTRはコックがON/OFFだけなのでこのままではマズイ。苦肉の策で負圧室のバネを外し、針金で弁を開放するように固定。ガソリンは流れっぱなしになるが、当然フロートバルブがあるので問題なし。今回はこれで乗り切る。

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