第4回 富士山国際ヒルクライムロードレース大会 参戦記

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071006fuji-006Hくんがあとここからの登りだけですって教えてくれたところから、スパートに入ろうとするが少しペースが上がっただけ。勾配が緩くなったところから、25T,23Tとギヤを掛けてペースを上げて、右に曲がって急勾配の先がゴールだった。計測チップを回収箱に入れ、駐車場にバイクを止めて、荷物を取りに行った。

汗びっしょりのインナーウエアを下山用の長袖に着替え、レーパンの上からユニクロ製のサポートタイツをはき、チームジャージを着た上からウインドブレーカーを羽織って下山準備完了。天気が良く、標高の割りに暖かい。着替えと一緒にデジカメと携帯を入れていたので富士山の写真を1枚2枚と・・・。Takaさんに出会って1枚、携帯の壁紙サイズで1枚、2枚・・・って撮り歩き、上の駐車場で日向ぼっこをして、下山を待つことに。

リフレッシュゼリー、梅干粒、SOYJOYを取り、アクエリアスで水分補給?ピクニック気分。まだまだレースは続いており、BR1クラスが中間点を過ぎたとのアナウンス。ゴールしている選手達がコース脇に集まってくる。一般クラスのコースクローズ、10:30に自衛隊のトラックに回収された選手が入ってくる。その後ろから3~4人回収を逃れた選手が登ってくると、コース脇に集まった人から大声援が掛かる。一般クラス最後の選手がゴールしてまもなく、BR1のトップがやってきた。3人で競っており、とんでもないスピードで最後の坂を駆け上がる。トップのタイムは、私より10分も速い。これくらい走れると楽しいんだろうなぁ~って思った。

071006fuji-005天候が悪化してきてガスが掛かり始めると、気温も低下しかなり寒くなってきた。なかなか下山が始まらない。一般クラスやBR2・3の選手達は、とっくに準備が出来ているのに、係員は今ゴールして準備も出来ていないBR1から下山させるなんて言ってる。その係員はとっとと先導車に乗り込み下り始める。残されたバイクの先導車の人や係員は困惑して、もめている。結局準備の出来ないBR1は置いといて、BR2・3から下山することになった。この組にまぎれて下ったのは言うまでも無いが・・・。下りは寒く、自分の腕の震えで、ハンドルが振れて怖かった怖かった。さすがに20%の下りは強敵で、ブレーキから手を放すと直ぐに50km/hを超える。ブレーキを掛けてもなかなか車速が落ちないし、腕は震えるし攣りそうになるし。途中2箇所で停止して車輪のチェックをする。これはカーボンホイールやチューブラタイヤを使用している選手が多く、ブレーキ負荷が高くタイヤを貼ってる糊が溶けてタイヤが回り、バルブのところで切れる恐れがあるのと、カーボンホイールが発熱し割れたり剥がれたりするのを防ぐためである。私は、そういった面倒な扱いが嫌なので、アルミリムの軽量クリンチャーホイールを使用しており、止まらずに下りたかったのだが。

下山後バイクを片付け、車の中で着替えて、リザルトを見に行くとなんと、53分55秒775でクラス4位。途中で放されてしまったチームスクアドラの白井くんが3位だった。(しらびそに続き、また追いつけなかった。)4位でも一応入賞なので、表彰式に出ることにした。車までチームジャージを取りに行って、広場まで戻る途中でTakaさんに電話すると、地元の方々のサービスでなめこ汁を食ってるよとのこと。私もなめこ汁を貰いに行き、Takaさんと合流。
レースの話をして、Takaさんは昨日の疲れもあり一足先に帰路につき、私は表彰式に出てから、賞状と商品を貰い、とっとと帰ろうと思ったら・・・。駐車場から出るのに大渋滞。その後R138の大渋滞。御殿場IC周辺の大渋滞と、散々な目にあった。次回来ることがあれば、帰りのルートを確保しておかないとと思うチャリダーであった。

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今年のレースは、これで終了です。

戦績は以下の通り

◆ 第1回しらびそ高原ヒルクライム(5月20日)
Cクラス(36~45歳) 8 (51分09秒068)

◆ ツール・ド・美ヶ原(6月24日)
Dクラス(41~50歳) 3位入賞 (1時間12分00秒)

◆ MIYATA CUP 2007 in 東伊豆(7月7日)
4時間エンデューロ男子 7 (16周 4時間12分09秒)

◆ 第22回マウンテンサイクリングin乗鞍(8月26日)
チャンピオンクラス 48 (1時間06分59秒)

◆ 第4回富士山国際ヒルクライム(10月7日)
Dクラス(40~49歳) 位入賞 (53分55秒775)

入賞2回、乗鞍では自己記録3分更新と、結構充実した1年でした。 :arrow-d:

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