2007 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍 参戦記

スポンサーリンク

自販機で缶ビールを調達して部屋に戻り、飲み始めるが350mlなので直ぐになくなる。若い子達が買い出しに行くというので、ビールを頼む。500mlを4本と発泡酒を4本買ってきてくれたので、ここから宴会に入る。普通はレース前ということで飲まないのだが、今回は主力組も居ないので・・・。飲みながら、コースの説明や走り方など伝授する。自転車談義にも花が咲く。やっぱり、こういう時間は楽しい。22時を過ぎたところで、閉会。就寝zzzzzzz

8月26日(日曜日)レース当日。
朝5時前に目が覚める。天気は良さそう。クラブのメンバーは、ローラーでアップを始める。私はシフトの最終確認のために宿周辺を5kmくらい走ってきた。6:00過ぎに朝食を取り、身支度を整え、下山用の荷物をまとめて大会会場に行く。荷物を預けて、クラス別の待機場所に並ぶ。開会式を終え、いよいよスタートラインへの移動が始まる。今年は真ん中より少し後ろ目の左側に並ぶ。前方を見るとTakaさんが3列目くらいにいるのを確認。とりあえず、スタート後体が温まるのを待って、追いつかなければと思う。

7:30 チャンピオンクラススタート。
全体的に異常なほど速いペースで飛び出して行く。私はマイペースで走るが、一つ目の左コーナーで後ろを振り返ったら、なんと20人くらいしかいない。まいったなぁ~と思いつつもまだペースを上げられない。林を抜けたあたりで漸く暖機が終わり、追い上げ開始。回りにはスタートでペースを上げすぎた人たちが、終わったような表情で走っている。コーナーではイン側の急なところを軽めのギヤで走り、5~10人単位で抜いていく。国民宿舎くらいまでで、かなりポジションを回復したと思うが、どの位の位置を走っているかは全く分からない。Takaさんに追いつき、一緒に前を追おうと声を掛けて前に出るが、Takaさんは調子が悪いらしく、先に行っててと。。。追いついて来ると信じ、じゃあまた後でと先に行く。

天気が良く日差しもきつく喉が渇く。今回、タイ駐在の先輩からお土産で貰ったボトルを使っていたのだが、このボトルの飲み口が固く中々開かない。前走者を抜きながら良い感じのペースで走っておりボトルに集中出来ず2回くらい給水に失敗して、3回目にやっと水を飲むことが出来た。その後、第1チェックポイントの給水所で水をもらい、一口目で口をゆすぎ、2口3口と飲み込んでリフレッシュ!ここらからは同じくらいのペースの人と数人の集団で前を追って行くことになる。

071019norikura-001中間点を過ぎて、少しペースアップをし、集団を振り切ろうとする。中から1人付いてきたのでその人と交代しながら前を追う。良い感じで足が動いているが、時々遅れそうになる。淡々と前を走る人に追いつき、抜いていく。今年の目標は、1時間10分を切ることと、チャンピオンクラス50位以内、総合100位以内である。今のペースだと10分は切れそうな感じがしていたが、順位は全く分からない。昨年までの難所である石畳は、綺麗に舗装されており、ちょっと拍子抜け。でも無駄な力を使わずに済んだのでヨシとする。第2チェックポイントの給水所でも水を貰い喉を潤す。残り5kmの看板を過ぎ、一緒に前を追っていた人に付いて行けなくなる。

いよいよ森林限界を越えるポイントに入る。景色は最高!回りには2人。同じアンカーのRHM9を使っている信州大学のジャージ、黒いRFX8の人と3人、同じブリヂストンアンカーを使っていたからか前を争うように走る。信大の子は、抜いても抜いても追いついてきて抜き返してくる。こちらも一杯一杯になって来ているので、少し後ろで様子を見ていたのだが、徐々に放され始める。雪渓前では、良い写真を撮ってもらおうと前走者との位置関係を気にしながら、カメラマンの方に寄っていく。本当はそんな余裕は無かったのだが、カメラを見るとなんとなく写りたくなってしまう。RFXの人は振り切って、シルベストサイクルのジャージの人と残り1kmを過ぎる。信大の子は50mくらい先行している。役員さんが、あと少し!ラストスパート!って声を掛けてくれるが、間髪いれずに「ムリ!」って返すのが精一杯。でもこの返事は結構うけてたみたい。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする