第1回 しらびそ高原ヒルクライム大会 参戦記

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開会式の長ぁーい挨拶も終わり、実業団BR-2クラスから順次スタート。スタート地点が、6~7%勾配なのに、みんな凄い勢いで飛び出していく。BR-3、エキスパート、実業団女子、MTB、レディスと続き、いよいよCクラスのスタート。

少し控えめに、2列目に並び、スタートを待つ。5、4、3、2、1、スタート! 勢い良く飛び出すつもりが、前の選手がステップインを2度も失敗し、止まってしまったためブレーキ!スタートした時には3~40番手。アップもしていないし先は長いので気にせず走り始めると、結構気持ちよく足が回るではありませんか。先行した選手を1人ずつ抜いて行き、1kmを過ぎたあたりのコース幅が狭まるところで、Takaさんに追いつき一声掛けて先行する。

スロースターターの私としては、かなり早い地点からのレースモード突入だった。その後もいい感じで足が回り同じクラスの選手を抜いていく。4kmくらい走ったところでペースが落ち着いてきた。その時、同じクラスの選手に抜かれる。ピンクのジャージのスクアドラというショップのチームの人だった。暫く後ろに付き、抜き返したが、また直ぐ抜かれる。何度か繰り返すが遂にペースを保てなくなりちぎれてしまった。滅茶苦茶悔しかった。その後、同じような展開で2人抜かれるが付いていけない。このへんが練習不足で臨んだ限界かと….。

中間点を過ぎ、少し行ったあたりで後ろからスタートしたBクラスの子に抜かれる。この子に付いて行こうと思いペースアップするが、少しオーバーペース気味と判断してペースを落とす。暫く、1速落として回復走を行っているとBクラス2番手の選手が追いついてきた。抜かれた後、回復走が効いたのか、同じペースで走れるので並走する。並ばれた彼は、追いつかれたと勘違いし少しビックリしていた様子だが、今抜かれた者だよって少し話をして前を追うことに。残り1kmのところで2位に入った子のいる集団が見えるところまで追い込めたのだが…。

レースは、そこからが本番であった。これは結構行けるんじゃないかと思った瞬間! 目の前に壁のような斜面が出現した。後から思えば、追いついた訳ではなく、この壁で勝負を掛けるためにペースを落としていたんだろうと…。

その壁は、九十九折れで約400mくらい続いており、すでにいっぱいいっぱいのところで、ギヤもインナー×ロー!これ以上軽いギヤは無い。とりあえず踏むが、時速8km、7kmと落ちていく。真剣に倒れるかと思ったが、蛇行気味にラインを取り何とか進む。(斜度は13~15%あったらしい)

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後ろを振り返ると同じクラスの選手が見える。焦るが進まない。遂に追いつかれ、前に出られる。が、彼もいっぱいいっぱいの様子、直ぐに後ろに付き最後のスプリントに掛ける準備をする。残り100m斜度が緩やかになったところで横に出て力一杯踏み、彼が付いてこないことを確認してペースを落とし、ゴールしようと思った瞬間、更に後ろからスプリントしてきた選手に抜かれる。どうやらその選手も同じクラスだったようだが、1000分の67秒差で私の勝ち!あと30cmゴールが向こうだったら負けていたが、今回はラッキーだった。最後まで、手を抜いてはいけないということですね!

ゴール後、山頂広場で、Sくん、Kくんと合流。Takaさんとも出会い健闘を称えあう。下山までのひと時、自転車談義に花が咲いた。結果は、51分09秒068 クラス8位(145人)この時点の実力としては上出来ってところですが…。

トップは、スタート地点で話をした彼の予想通りで、当の彼は、しっかり2位に入っていました。ピンクのジャージのスクアドラの人は4位。練習不足は理由になりませんが、すっげぇ~悔しかったです。なんで、ピンクのジャージの人について行けなかったことを悔しがっているかって言うと彼のチーム名は「スクアドラ」、うちのチーム名は「Squadra di LAVORANTE」同じイタリア語のSquadra使うチームだったからです。次回は負けないぞ!と帰りの車の中で誓うチャリダーであった。 :wink:

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