ツール・ド・美ヶ原自転車レース大会2007 参戦記

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下りきって、またすぐに登りに入る。とっとと登って、2つ目の下りに入るが、さっきの恐怖が尾を引いており、車速が上げられない。45km/hくらいまでに押さえて下っていると、2~3人に抜かれるが、追う気は全く起きない。で、最後の登りは、ラストスパート全開走行!かなり滅茶苦茶なスピードで登った。手前の下りで抜いていった前走者を含めて10人以上抜いて、向かって右側のゲートにゴールイン!ゴールラインでは、40km/h近い速度が出ていたと思う。ゴール時、メーターのストップウオッチを止めるのを忘れ、駐車場に入ってから止めて1時間12分18秒だったので10位入賞は出来たかな?って思った。

ゴール後、駐車場に入り、バイクを止め、UJくんやTakaさんを探しながら、荷物を受け取りに行く。荷物を貰って、バイクのところまで戻る途中、冷たく冷やしたトマトを貰って食べながら、バイクのところに戻る。アンダーウエアを着替え、ウインドブレーカーを羽織って下山の準備をする。UJくんもTakaさんも見つからないので、近くにバイクを止めた選手と話をする。

チャンピオンクラスに出たという彼は、足が攣ったらしい。何か良い対策方法があるか聞かれたので、脱水症状からくるものは小まめな水分補給で対応し、カリウムの摂取が効果があるので、バナナとかサプリで取っておいたらいいのでは?と知ってる範囲でアドバイスしておいた。

他にも1人で参戦して記念に写真を撮ろうとしている人が居たので、声を掛け、レースの話をしたり写真を撮ってあげたり下山までの時間を潰そうと思っていたら…。ポツリ、ポツリ、ポツリ…。と雨が落ち始めてきた。あわてて、下山待ちの列の方に移動する。UJくんは見つからないので、とりあえず下山することにした。先導車の直後が安全なので、ひとつ後ろの組で下山を開始するが、このコース最後にアップダウンがあるので、下山といっても70km/h以上出る坂を登らなくてはならないのである。

前に出た組の人が登りでフラフラ走っているので、先導車の意味は無く超スローペースの走行になる。雨も強く、下りに入ると前が詰まっているので、ブレーキを多様することになる。ホイールやフレームは、ブレーキシューの磨耗粉で真っ黒に…。

美鈴湖まで下ったところで、宿の方にエスケープ。すると、UJくんは先に戻っていたらしく、フロントの人に聞くと風呂に入っているとのこと。1泊料金で、レース終了後お風呂を使わせていただけ、本当にありがたかった。私も風呂に直行し、ホッと一息…。

バイクを簡単に拭いて、車に積み込み、チェックアウトする。大会会場に計測チップを返却して帰ろうかと思ったのだが、結果が気になり、ちょっと見に行ってくるとUJくんに運転を代わって貰い、掲示板のあるテントに…。人を掻き分け、掲示板の前までたどり着き、結果をみたら…。1時間12分00秒で、なんとクラス3位!

記念に携帯で撮影して車に戻りUJくんにカメラ係を頼んで、3位だったので表彰式に出ることにした。僕の出たクラスはレベルが低かったようだが、それでも3位は3位、やっと結果を残すことができた。

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トロフィーと賞状と副賞(安曇野の天然水1ケース)を貰って、証拠の記念写真を撮って撤収した。

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