Daiwa Presents カクタスカップinスキージャム勝山 参戦記

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080906katsuyama-004第2集団の4人を視界にとらえながら料金所を過ぎ、スキージャム勝山の駐車場前の第1給水ポイントを抜け、九十九折れに入る。この先は車でも走っていないため、全くコースが分からない。この先に最大斜度11%の勾配が300mくらい続くところがあるという情報だけ隣に駐車した人に教えてもらっていた。その急勾配に入る手前で、後続の1人に追いつかれる。(九十九折れで前が見えなくなり、モチベーションが下がってペースダウンしていたところ追いつかれてしまった。)ゼッケンを確認すると40未満だったが、これ以上遅れるとさすがにヤバイかな?と考え、この選手を前に出さないように走ろうと気合を入れ直しペースを上げる。11%の坂はダンシングでクリアし、勾配が緩くなってからも前を走り続ける。いい感じでモチベーションが上がって来た。彼の後ろにも数人居たが、追いつかれる気はしなくなった。あとはこのまま行けは、クラス1位である。残り2kmくらいのところから平坦になり、ここで後ろの彼を引き離そうとペースアップする。メーターを見ると45km/hの表示!前にコラテックのジャージが見える。先行された1人が落ちて来たようだ。差を詰めようと頑張るが中々詰まらない。ラスト500mからまた登りに入る。平坦路のペースが響き登りの途中で足に来る。後ろから彼が追いついてきて、残り200mくらいで前に出る。クラスが違うのでそのまま行かせても良かったのだが、ゴールスプリントで抜き返し100分の4秒差でゴールラインを越えた。

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そのままクールダウンをして下山待機場所まで戻って来たら、彼が「お疲れさま。ずぅーと後ろで済みませんでした。でも結局負けちゃいましたが・・・」って。そのあと少し話をして荷物を受取り、下山準備をしていると隣に駐車した人がゴールして来た。健闘を讃えあいながら、地べたに座り込んで話をする。どうやら40以上のクラスの2位に入ったらしい。ぞくぞくとゴールしてきて、おじさんの知り合いが集まってくる。かなり有名な人だったみたい。年齢は56歳、私より10歳上。タイム差は約2分。私が10年後同じように走れるかと考えると、やっぱり凄いことである。MTBエンデューロに出る予定のT辺くんに結果と到着時間の確認メールを出すと、「交通事故に遭い入院中、T川くんとT居くんの2人で向かっている」とのこと。ビックリである。明日は4人以上のチームのクラスを3人で走ることになるようだ。全員がゴールしたところで、みんな揃って下山に入る。下山後、公式記録を貰いに行き、10:00からの表彰式に出た。

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表彰式が終わり、翌日のMTBレースに出る仲間との合流まで時間があったので、サイクリングをすることに・・・。Dバックに財布と食料を入れ、山を下る。法恩寺山有料道路は登り切りで往復料金を払うので、下りは無し。さっきレースで登って来た道を景色を見ながら軽快に下る。恐竜博物館から勝山市内を走るが、街中の路肩が結構荒れており走りにくいので山方面に戻ることに、途中「浄土寺川ダム 5km」の看板を見つけそちらに向かう。5kmちょっと登って行くと結構新しいダムに着いた。写真を撮り、あんぱんを食って来た道を下る。道も新しく気持ちよく走れた。移動中の仲間に連絡を取ると、もうすぐ福井北ICとのこと、買出しを頼んで電話を切り、スキージャムに戻ることにした。法恩寺山有料道路に入り、ヒルクライムのスタート地点まで戻ると脇道がありそちらを通っても行けそうだったので、ダメだったら戻ってくればイイやって、走ってみることにした。道幅は狭いが路面はそんなに悪くなく、勾配もきつくレースコースより面白いコースで、登って行くとレースコースの激坂が終わったところに出た。登りはこちらを走れば、タダじゃん!って、すぐに仲間に連絡してルートを教えておいたが…。(有料道路6km往復800円は、ちょっと高すぎ!)約40kmくらいのサイクリングを終え自転車を片付け、4時間エンデューロレースを観戦しながら仲間の到着を待った。

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