第13回 ツール・ド・ゆう 参戦記

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大阪の井原くんが居るのに気付いて声を掛けると、彼はエントリーリストで私がエントリーしているのを知っていたらしく、「静岡からわざわざ来るのかぁ」って思っていたようだが、山口県出身であることを伝えると納得した様子だった。初参加でコースを一度も走ったことが無い私に対し、彼は5回目とのこと。ここのレースは、会場がゴールの山頂近くで、一旦スタート地点まで下って、近くの公園で開会式を行い、またスタート地点まで移動して10:30から順次スタートとなる。受付からスタートまで時間がありすぎるのと、スタート地点でウォーミングアップが出来ないのが難点である。チームで参加しているところは、開会式会場の公園に車を置いておき開会式後にアップしていた。この辺が地元チームと遠征者の差となるところである。

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10:30チャンピオンクラスがスタート。他のヒルクラに対し、かなり静かなスタートだった。その後3分おきに20人ずつくらいスタートが切られる。同じクラスでも同時スタートでは無くなるためゴールしてもすぐに順位は分からず、ライバルと直接対決することも出来ない展開となる。レースとしてはあまり面白くないタイプであるが、勝とうと思うと難しいレースになる。
   
私は10:42スタートで井原くんは10:48スタート。最近練習量も落ちているところに井原くんの組には昨年のクラス優勝者が居るようなのでかなり不利な展開。自分の組にも速い人が居ることを祈ってスタートを切る。ゆっくりしたスタートだったが、後方から外人さんがアタックを掛けてきた。これ幸いとこのアタックに乗ることにして、着いていくが1km行かないところで外人さんは力尽き、Cクラスの選手でゼッケン125の松田くんと2人で走ることになる。暫く急勾配では私の方が速く、緩斜面で追いついてくる展開が続くが、2箇所の下りを過ぎた当たりから彼が遅れ始める。

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少し待って一緒にペースを上げられればと思ったが、無理そうだったのでそのまま進む。勾配がきつくなり4.5kmコースのスタート地点を過ぎる頃にはそこそこ差がついていた様子。急勾配が終わり、平坦路になる。ふれあいパークからゴールまでもう一度急勾配があるとのことだったが、なんとかなるだろうとペースアップする。30km/hオーバーで平坦路を進み、嫁さんの待つふれあいパークに向かう。駐車場の入口でカメラを構える嫁さんを発見し、手を振る。回りの選手とは明らかに違うペースで走り抜け、ふれあいパーク前を右折して、最後の坂に入る。このあたりは応援してくれる人も多く、力が入る。九十九折れ部がきつかったがそこそこのペースで切りぬけ、ラスト200、100とダンシング、ゴール前でスプリントしたかったが前を塞がれそのままのペースでゴールイン。

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