Daiwa Presents カクタスカップinスキージャム勝山 参戦記

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7:00ヒルクライムのスタートが切られる。予想通りコラテックの選手と梅村選手が先頭に出てペースを作っている。ついて行けないペースでは無いので、軽めのギヤを回して20mくらい後ろをついて行く。トンネルあたりで10番手くらいに上がり様子を見ながら走る。するとコラテックの1人がペースアップする。梅村選手がついて行くと思ったけど動かない。私はまだ体が暖まってなかったので無理をせず集団内で進む。飛出した選手との間隔が開き、一気に追いつけないくらいの距離になる。するとストレートで、もう1人のコラテックの選手もペースアップ。梅村選手は、ペースが上がらない様子で誰も追いかけることが出来ない。無理すればついて行けたかも知れないが、天候が悪くその後の展開が辛くなりそうだったので、自重して一般参加者の集団内で進むことにした。

090912katsuyama-006一般の先頭集団は5~6人くらいだったが、少しずつ落ちて行き、梅村選手、越前おろしそばの選手、私の3人になった。増山選手は出遅れてしまった様子。多分、待っている間に体が冷えて力が出せなかったと思われる。越前おろしそばのジャージを着た選手はノーマークだったが、Aクラスの選手だったので、このまま3人で行けば、Bクラス1位である。体が暖まり、余裕が出てきたので2人の様子を見ながら走ることにした。すでにコラテックの選手は視界に捕らえることが出来なくなっており、3人の争いになった。勾配が緩んだところでペースが上がり、おろしそば選手が先頭に出る。料金所を過ぎ、ホテル前に差し掛かる。給水ポイントがあるが、スルー。ホテル前を過ぎ右に曲がって登り区間に入る。九十九折れ手前で梅村選手に並び、乗鞍で唐松荘に泊まってますよね!って声を掛けると、今年は行かなかったって返事がくる。なんでだろう?と思いながら先頭に出てしまう。そのままペースを維持して九十九折れを走る。おろしそば選手が並んでくる。振り返ると梅村選手の姿が無い。寒さで消耗したのか少し遅れてしまった様子。

九十九折れで抜きつ抜かれつを繰り返しながら、最大勾配箇所に入る。インナーローで負荷を掛けずに登り前に出る。振り返ると梅村選手とは100m以上差がついていた。これで2人の戦いとなる。最大勾配箇所が終わり、右に曲がってストレートを登りきるとスキー場のゲレンデに出る。カメラを構えている人が居たので手を振って通り過ぎた。ここからは緩めの勾配が続く。確か昨年の記憶では、山の中に入りもう一度ゲレンデに出たあとに下り平地セクションがあったはず。途中からは始終先頭で走り、記憶の片隅にあった下り手前の箇所に来たとき、1度目のアタックを掛けてみた。一旦は差が開き、アタックが決まったように思えたが、その後の下りでマージンを取って走りすぎたためか、残り1kmの看板手前で追いつかれる。やっぱり離せなかったかぁ~って声に出して、気合を入れ直し、左脇道に入るところから2度目のアタック。今回は登り口でのアタックなので、確実に差が付いた。林の中に入り後方との差をチェックしながら登り続ける。確かゴールは林が切れた左コーナーの先だったはずと、右側が開けた左コーナーに入って行くときに目の前にゴールが見えるはずだったが…。なんとコーナーの先は下りである。少し下ってすぐに登り返すように道が続いていた。あれれ?って思ったけど、行くしかない。下りながら後方チェック。差は詰まっていないが見える範囲にいる。登り返しから左コーナーに入る。最後は下ハンダンシングでスパート。ゴールラインが近づく。そのまま一気に走り抜け、一般のTopでゴール。

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クラス2連覇達成!しかも一般総合1位。タイムは38分50秒10と昨年より悪かったが、天候を考えるとまあまあってところだと思う。Open参加Topのコラテックの選手とは約3分差、2位の選手とは1分差だった。Bクラス2位で入ってきた増山選手と話をした。名前を聞かれ答えると、知り合いからチャリダーさんていう速い人が居るって聞いたことがあるって…。もしかして井原くんでしょうって聞くと、ビンゴだった。世間は狭いというか、上位を走っている人はチェックしてるんだなぁって思った。

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