第5回全日本実業団サイクルロードレースin飯田 参戦記

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R151で飯田方面に向かい、飯田駅前のメイン?ストリートを進み、駅の傍のビジネスホテル ニュー飯田に到着。フロントで駐車場の位置を指示してもらって、チェックイン。ツイン素泊りで8000円。ウエアから普段着に着替え、ベットの上でゴロゴロして時間を潰す。17時過ぎに宿を出て、夕食に向かうが…。気の利いた店が無く、東日本の時のコンビニ弁当が脳裏をよぎる。少し足を延ばして、アップルロード辺りまで行くと、おしゃれな建物がかたまっている所があり、ぐるぐるしてたら豚カツ屋を見つける。入口まで行きメニューを見るとちょっと高そうだが、美味しそうな感じがしたので、その豚カツ屋に決める。私はしょうが焼き定食と幻豚からあげ、NN村くんはロースカツ定食で夕食を済ませた。店を出ると雨が降っており、途中ビールを3本購入し濡れながら宿に戻る。ベッドに腰掛け、ビールを飲み干したところで意識を失う。気が付いたら布団を被っていた。

朝起きてから、シャワーを浴びて、ねじりん棒バナナクリームとオレンジジュース、バナナで朝食を済ませ、ウエアに着替えて準備を行い、9時過ぎにチェックアウト。途中コンビニに寄って昼食を調達し、会場へ向かう。R151から天竜峡の会場に入ると、既にTRクラスとBR1クラスのレースが始まっており、警備員に駐車許可証を見せて、コースを横断させてもらう。駐車場に付くと既に満車状態。一部空スペースがあったが、通路を塞がれていた為入れず、ネット横の空スペースに駐車した。とりあえず、ぐるっと会場内を歩き車に戻って、機材の準備を行う。バイクを組立てセンサーとゼッケンを取り付け、アップ用のローラーにセットする。レースは13:20スタートなので、ゆっくり出来る。雲が流れ、太陽が顔を出すと一気に気温が上がり始める。前夜の雨の影響か、かなり蒸し暑くなる。そんな中、ローラーでアップを始めるが、すぐに汗が噴出し、止めたくなる。我慢しながら軽めの負荷で30分くらいで終了。後輪をレース用のカーボンディープに交換し、実走でシフトやブレーキの確認を行いながら、TRのレースの観戦に行く。場所は、昨日の試走で難しそうな下りきった直角コーナーである。どんなスピードで、どんなラインでクリアするのかが見たかったのだが、実際見てみるととんでもないスピードで駆け抜けて行く。自分はそこまで速くないにしろ、結構危ないことやってるんだなぁって思った。一旦、会場に戻り、スタートサインを済ませた。

090927_iida113時過ぎに、ERクラスの選手待機場所に移動すると、既に100名以上の選手が集まっていた。前方にフィッツのH瀬くんが居る。若手のNN村くんは、もっと前に居るようだった。スタートラインへの移動が始まり、第1コーナーに向かってアウト側に位置取りした。1周目のりんご坂までに先頭に追いつければ良いやと思っていたので、移動したなりに後方に並ぶ。13:20スタートが切られる。出走は157名、コース幅いっぱいで身動きが取れない状態で進む。それでも無理矢理抜いて行く選手は居るが、登りに入ればいつでも抜き返せると思い、前に行かせる。1コーナー進入時には、後方から10∼15番手まで落ちていた様子。登りに入り、ペースを上げる。後方のバラけたあたりの選手を一気にかわして、4分の3くらいまで上がるが、その先は渋滞しており中々前に出られない。2つ目の登りは車線規制もされており、集団の行き場所が無くなり失速。行き場を失いパイロンの外に飛出す選手も居た。規制解除後、先頭はかなり先に行っており中切れも起きているのが見える。なんとか追いつこうとペースアップする。3つ目4つ目の登りで差を詰め、りんご坂に入る。差を詰める予定だったりんご坂も渋滞が酷く、中々前に出ることが出来ない。先頭が登りきって下りに入って行くのを見ながら登る。私が下りに入った時には、先頭は次の登りの手前に見えた。数百mの差が付いてしまった。アップダウンを繰り返し、登り区間でポジションアップしながら追走する。7km地点でNN村くんを抜き、前を見るとH瀬くんが見える。1周回目のダウンヒルセクションに入る手前でH瀬くんの居る集団に追いつく。後ろについて下る。試走時は片側車線だけだったが、レースは両側の車線を使えるのでかなりワイドなライン取りが出来る。その分ペースも上がり、70km/hを超えていた。試走時ミスコースした右に折れる箇所の突っ込みも結構ビビリながらの進入となり、集団において行かれる。その先も少し距離をとって後方を下る。後半の連続コーナーで1人山肌に突っ込んで居るのを見てたら、ラインが膨らみ後続1人に抜かれる。その先の直角コーナーに差し掛かるところで、落車が合ったようで、監視員がコースの真ん中まで出てスピードを抑えて!って合図している。ワイドなラインが取れず、失速気味に抜ける。チラッとクラッシュパッドの方を見たら、選手が張り付いていた。平地セクションに出て、まず前の選手に追いつき、ドラフティングに入りH瀬くん達の集団を目指す。50mくらいの差だが中々詰まらない。ストレートエンドのコの字のコーナーを抜けて、メインストレートに戻る。コントロールライン手前で集団に追いつく。更にその前には先頭集団が見える。牽制している様子でペースが落ちている。1コーナー手前で集団の最後尾に追いつく。これでやっとレース開始と思ったのだが…。

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