第43回全日本実業団対抗サイクルロードレース大会 参戦記

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2009.09.05

これで、実業団レースも9戦目。ヒルクライムではクラス1桁に入る成績を残すことが出来ているが、ロードレースでは悪天候で競技内容が個人TTに変更になった『群馬CSCグランプリ』以外とりあえず完走してポイントを貰っているだけである。今回も集団の差がつき難い感じであまり得意なコースでは無く、大集団になるとリスクが高そうだったが、エントリー者数が200名を越えた為、2組に分かれることになったことで、少しヤル気になっていた。が…。

4日の午後、前泊組みを送り出し、日帰り組は5日の3:45に来客駐車場に集合して、移動することになった。宝塚周辺の渋滞が読めなかったので、出発時間を早めたことが幸いし、所要時間40分・7kmの渋滞で宝塚を抜けることが出来、会場の『播磨中央公園』に9時ごろ到着した。第1駐車場の日陰になっているところに陣取った。(お昼を過ぎると日向になるところだが、レース前に涼しいところが良かったので…)車を停め、テントを出して前泊組みの到着を待ちながら、バイクのセットアップを行った。暫くして前泊組みも合流し、今回は6名の大所帯となる。それにフィッツの廣瀬くんも加わり、レース前の賑やかな時を過ごす。NN村くんが受付を済ませてくれて、ゼッケンや計測チップを配ってくれ、各々セットアップを行う。近くの温泉の無料入浴券も貰えたとのことで、レース後に温泉で汗を流すことに決定した。(もともと、寄ろうと思っていた温泉であるが、タダだし…)

今回、ヤル気の証明としてローラー台を持ち込み、アップを行った。その上、監督会議が早く終わり、試走時間が残っていたのでアップを兼ねてコースの試走を2周も行った。が、スタートが12時。しかも快晴。気温もどんどん上昇中。(多分30℃を超えていたと思う。)こんなに暑くなると思っていなかったので、ボトルを1本しか準備してこなかった上、2周も試走してしまっており、水の残量が気になっていた。元々、水分補給は少ない方だが、8周62.4kmのレースなので、ちょっと足りないかも?っと不安が脳裏をよぎる。ER1組のスタート5分前、召集が掛かりスタートラインへ移動する。1組にはNN村くんとM月くんと私の3名である。周回数やコースレイアウトから考えて、スタートダッシュの必要は無さそうだったので、スタート直後の混乱に巻き込まれないように後方に並んだ。

12時レーススタート。前方の選手が一気に加速して行く。スタート地点は登りの左コーナーなのでペースはそんなに速くない。100mくらいで平坦から若干下り基調のストレートへ入る。ここはコースの左右の立ち木の枝がコース内に垂れており圧迫感がある。右・左・右・左と下りのコーナーが続く。ちょっとした登りを過ぎると、右・左に曲がりながら大きく下る。下りきった橋の手前にギャップがあり抜重しないとショックが大きい。橋を渡ると野球場への登りがある。ここは集団のペースがガクンと落ちる。手前の下りで離されても無理せず追いつくことが出来るポイントである。登りきると左・右・左と暫く平坦なコーナーが続く。テニスコート横のコース中最大斜度の登りに入り右・左・右とコーナーを抜けると折り返したコースと並走し、右コーナーの急な下りに入り下りきったところを左に。ここは車速が乗って気持ち良い。左コーナーの途中に排水溝を塞ぐゴムシートが置かれており、滑りそうな感じでおっかない。右・左と大きなコーナーを抜け、登り基調の左ヘアピン(折り返しポイント)に入る登り切ると関門があり、右・左と下りに入って行く。更に右・左・右と下りコーナーが続き、右に曲がり込んでから登りに入る左に曲がりながら折り返しに向かうコースと並走し頂上を過ぎて下りの右コーナーへ入る。頂上付近で5分差スタートのER2組の集団とすれ違う。短いストレートの後もう一度右に曲がり込んで登りながら左・右・左。右下りコーナーから左に曲がりながら立体交差をくぐって、橋の登りに。ここの入口もギャップがあり走りにくい。橋を越えて右に曲がりながら下り、スタート・フィニッシュラインまで登る。アップダウンがそこそこあり、路面も良く楽しめるコースである。

スポンサーリンク
  • etc05.jpg
  • 120603_st600-11.jpg
  • 050828norikura-001.jpg
  • 041107_KIF_0248.JPG
  • 040328_P3280053.JPG