全日本実業団サイクルロードレースinみやだ 参戦記

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2009.10.31 ~11.01

091031_miyada001今回は、私の実業団引退レース。独り寂しく長野県の宮田村まで遠征です。31日朝4時に自宅を出発。県道9号~R151、R153とつないで駒ヶ根市に入る。中央高速 駒ヶ根ICの手前を右折し宮田村に入り、総合運動公園を目指すが、行き過ぎてしまい伊那市に入ってしまう。Uターンして迷いながら運動公園の駐車場に8時前に到着。ヒルクライムのコースを確認をしようと地図片手にスタート地点に向かうと、コースは冬季閉鎖に入っており車両進入禁止になっていた。車でのコース確認を断念して、翌日のクリテリウムのコースをチェックしておくことにした。またまた地図を片手にクリテのコースに移動。車で1周回ってみたが、かなり狭く四つのコーナー(角)は、路面も悪く曲がりにくそうだった。駐車場に戻り、体育館の脇の隅っこの広めのスペースに陣取って、バイクとアップ用のローラーの準備を行う。受付まで時間があったので、少し仮眠する。10時から受付が始まり早目に受付を済ませる。ERクラスは、16名のエントリーだった。しかも1名は、前回の輪島ロードでBR1昇格を決めており、実質15名。ほとんど練習会レベルの参加者である。監督会議までの時間、ウエアに着替えて少しローラーで体を温めることにした。監督会議後、40分くらいローラーでアップし、スタートサインを行い、スタート地点への移動をする前に宿泊予定の宿まで自走でアップを行った。

091031_miyada002スタート30分前にヒルクライムのスタート地点に移動し、まったりとした時間を過ごす。ERクラスは、1名DNSの14名でのレースとなった様子。ただ14名と言っても、しらびそで負けた『まるいち』の野田くん、乗鞍スカイラインで負けた『サイクルマインド』の守口くんなど、ヒルクライムを得意とする選手の名前があったので楽な展開にはならないと思われた。13時、TR&BR1のスタートが切られる。その2分後、ERクラスのスタート。14名と少ないため、ローリングスタートの必要も無く、すぐにレース開始となる。いきなり急勾配で野田くんがアタック。コムレイドの大鹿くんがマークしている。先頭2名、少し離れて集団が続く。1kmを過ぎ、大鹿くんが苦しそうになり、落ちてくる。野田くんは快調に走って、少しずつ差を開いている。既にインナー×ローで走る私は、ちょっと諦め気分になる。2.5kmを過ぎたあたりで、野田くんが失速。追走の3人が追着き、4人の集団になる。このまま様子を見ようかと思ったが、緩斜面に入ったところで少し余裕があり、シッティングのままハイケイデンスアタックを仕掛けてみる。すると誰も反応して来なかったので、一気に20mくらいのアドバンテージを築く。
091031_miyada004そのまま、後続をチェックしながらペースアップし、引き離しに掛かる。2人くらい追って来ていたが、追いつかれる感じはなく、アタック成功。その後、TRやBR1の選手を追いかけながらペースを保ち、先頭キープ。オフィシャルバイクが追走しているが、後続との差を教えてくれるわけでも無く、変なプレッシャーを感じながらの走行になる。勾配の変化に対応し、こまめにシフトチェンジを行いながら、あまり負荷を掛けずに走る。中間点を過ぎ、残り距離の表示が出る。5km、4km、3km、2km後ろを振り返ってもERの選手の姿は見えず。オフィシャルのバイクを従えながら、残り1kmを過ぎる。ここからゴールまで勾配がきつくなり、九十九折れに入る。残り500mで両足の脹脛が攣りはじめ、どうなることかと思ったけど、そのまま先頭でゴールすることが出来た。参加者は少ないが、優勝は優勝。めちゃ嬉しかった。ゴール後、ERの選手と話をして、下山まで時間をつぶす。下山は、4組目の先頭付近で、輪島で昇格したエルドラードの海藤くんと話をしながら下った。彼は、TRの出場権を取りに来たとのこと。輪島の走りも積極的で速かったし、これからどんどん伸びるはず。

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