全日本実業団サイクルロードレースinみやだ 参戦記

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091031_miyada006部屋に戻り、ウエアに着替えてから荷物を片付けて、出発。車で2分の会場駐車場に着くと、昨日駐車したスペースに車を停め、バイクの準備に入る。クリテリウムのコースまで1kmくらいあり、スタートサインやら中途半端な時間設定だったので、ローラーアップは無し。風が強いのでフロントホイールをディープのAEROからロープロファイルのSLXに変更し、自走でコースのチェックに行く。コースの路面状態の確認と風向きと風の強さをチェックし、フリーのギヤ枚数を決めるためでもある。とりあえず1周回走ってみると3%900mの登りが向かい風となっており、23Tでも行けそうだったが、昨日のダメージもあり、レース時間(周回数)を考え、25Tを入れることにした。駐車場に戻り、リヤホイールを外してスペアホイールから12-25Tを取り14Tを抜いて、11Tを組み込んでレース用ホイールに取り付けた。昨日貰ったリーダージャージに着替え、シフトの確認だけしてコースに移動する。1周回って来て、サインの場所を聞いて、スタートサインを済ませ、コースを自走アップしている選手に加わって、軽めに数周走り体を暖めた。8時前にコントロールライン周辺に集まっていたら、スターーと地点は4コーナーを抜けたところと言われ、みんなで移動する。スタートまで5分、1人DNSとのことで、昨日より更に1人減って13人でのレースになる。

091031_miyada0078時、予定通りスタートが切られる。イエロージャージを着ていることもあり、最前列から出るが、クリートが嵌らず最後尾に落ち、ゆっくりスタートを切る。そのままゆっくり進もうと思っていたが、野田くんが前に来いって呼ぶので、集団の右側から先頭に出て、そのままコントロールラインを越える。ストレートは先頭を引いた。1コーナー手前で後方から上がって来た選手に先頭を譲って、4∼5番手で2コーナーを抜け下りに入る。3コーナーから4コーナーでは、順位の変動無く進み、メインストレートに入ったところから、先頭に出てペースを上げてみる。1コーナーに入ったところで、後方でガシャンって落車のような音がした。振り返ると1人転倒しているのが見えた。3周回目に入り、1コーナー手前で転倒した選手が路肩に座ってたので、大丈夫?って声を掛けて進む。数周回って15分が経過し、3周回毎の周回賞争いが始まる。3周後周回賞を狙って、最終コーナーを抜けてからアタックしてみるが、後ろに1人付かれてしまい引き離せず、コントロールライン手前で交わされてしまった。2位通過と思ったらもう1人に先行され、3位通過となった。091031_miyada008でも2ポイント獲得できたのでヨシとした。アタックのつけが出て暫く息が苦しく、足も痙攣気味だったが次の周回賞までには回復できるレベル。軽いギヤで回す感じで乳酸をはかすように走る。2回目の周回賞に向けて先頭で1コーナーに入る。そのまま2コーナーを抜けて下りでペースを上げ、3コーナー・4コーナーを抜け、そのままアタックする。今回は行けるかと思ったが、コントロールラインは遠く、追走3人に交わされ4位通過。さすがにオヤジの力勝負は通用しない。かなりダメージを食ったがポイントは取れた。先頭集団は7名になっており、周回賞の掛かった周回までは、時折ペースを上げる選手も居るが、牽制を入れながらの走行になる。3回目の周回賞は、絡むことなく通過。その後、何度かは先頭を引くことが出来たが、周回賞に絡む力は無く、周回賞アタックが掛かる度に集団から切れかける。2周回使って集団に追いつき、周回賞アタックで離されるパターンの繰り返し。普通ならこの辺でDNFでもいいやって思うところだが、イエロージャージを着ていることもあり完走しなくてはと頑張って走ってしまう。60分経過し、残り5周回。ラスト3周回目が最後の周回賞。アタックに絡みたかったので、集団後方で足を溜めようと思ったけど付いて行くのが精一杯。4コーナーを抜けて、集団前方がアタックに入ると付いて行けない。かなり遅れてしまう。残り2周なんとか追いつこうと思うが、足が終わった感があり、軽いギヤを回すしかなく思うようにペースを上げられず差は詰まらない。ラストラップに入り、コントロールライン通過時、下を向くな前を見ろ!って激が飛ぶ。辛くて下を向いている訳では無かったが、激を受けて少し元気が出る。2コーナーを抜けて下りをダンシングでペースアップ。50km/hを超え、集団との差が詰まり始めるが、3コーナーまでに追いつくほどでは無かった。3コーナーを抜けると集団が4コーナーに入るところだった。100m遅れでストレートに出る。6番手の選手が切れかけているのが見え、ダンシングをしてみるが残り200mで追いつけるほどの差ではなく、ペースを落としてゴールラインを越える。7番手で完走となる。ゴールを取った野田くんと握手をして健闘を称える。優勝は序盤からポイントを取り続けたコムレイドの大鹿くんだった。彼とも握手をして勝利を祝福した。

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