第43回全日本実業団西日本サイクルロードレース 参戦記

スポンサーリンク
スポンサーリンク

広島お好み焼&温泉ツアーのついでに・・・ 2009.06.20~21

6月19日(金)22:00、寮の玄関に到着。今回は若手2名と広島遠征である。
グランドエスクードにロード3台と荷物を積込み、磐田ICから東名に乗る。思ったより交通量は多くない。伊勢湾岸道から東名阪、新名神、名神、中国道を走り神戸JCTから山陽道に入り、一つ目のSAで始めての休憩をとる。実家に帰省していたときのパターンである。新名神が出来たことで20kmくらい短縮されたとは言え330km、歳を取った証拠であろうかノンストップでは若干疲れる。トイレ休憩と給油を行い広島へ向かう。昼間バタバタして寝ていなかったので、運転中に意識を失い掛け、吉備SAと福山SAで予定外の休憩を取り、5:00本郷IC手前の高坂PAに到着。仮眠を取るが日が登り暑くなったので、本郷ICを出る。ETC休日特別割引で2100円であった。

今回の最初の目的地は、実業団西日本のレース開催場所の広島県中央森林公園である。ここのサイクリングコースの試走のためである。翌日の実業団西日本ロードでは1周12.3kmの健脚コースがレースコースとなっており、私達がエントリーしているERクラスは3周回で競われる。開園時間の9時まで時間を潰し、駐車場が開いたところでロードバイクのセットアップを行い、管理棟で受付を済ませる。バイクに走行許可の腕章を取りつけ、ウエアに着替えてコースに出る。スタートフィニッシュ地点まで、アップ気味に走り、スタート地点からペースを上げる。下りに入りコーナーが続く、何度かアップダウンを繰り返しながら、下り基調で進む。金網のトンネルを抜けると少しキツイ登りがあり、そこからはアップダウンを繰り返しながら登り基調に変化する。この辺からは私向きのレイアウトであるが、下り基調部分で足を使うと辛くなりそう。空港の西側に出て橋を越えトンネルを抜けると、勾配のキツイ登りが見えてくる。一つ目を登りきると再びトンネルが現れ、そこを抜けるとまた登りになる。この辺は勝負ポイントになりそうな感じがしたが・・・。池を過ぎて左・右・左と曲がったところでコース最高点への急勾配が!こここそアタックポイントって感じで、距離といい勾配といいなかなかであった。最高点を過ぎると下り基調で管理棟まで進み、更に下ってメインストレートまで登る。この登りも結構辛く、ゴールが見えてからのスプリントはかなりキツそうな感じがした。
2周目に入り、下りのコーナーでペースを上げてみたらフロントが跳ねる感じでクリップに付けずオーバーランしそうになる事が何度か・・・。それに後半の登り区間でダンシングをすると後輪が跳ね気味で前に進まない感が出る。空気圧の問題なのかカーボンディープの剛性の問題なのか分からなかったが空気圧はいつもと同じ120psiなので路面とホイールの相性だろうと決め、急遽予定外の3周目をホイール交換して走ってみることにした。駐車場に戻り、ホイールをイーストンのEC90AERO+コルサCXⅡ21CからレーシングZero+クエクストリームEVO2 23Cに交換し、コースイン。下りでペースを上げて見るが跳ねる感も無くスムーズにラインをトレースできるし、登りのダンシングでも良い感じで前に進む。翌日の天気が下り坂ということもあり、Zeroで走ることに決めた。

若手2人は、2周で切り上げ管理棟で休んでいた。バイクを片付け着替えをして、予定外に1周走ったので森林公園を出発するのが遅くなってしまったが、11:30過ぎに河内ICから山陽道に入った。次の目的地は佐伯区五日市の『大黒屋』である。ここは私が学生時代にお世話になった自転車屋さんの向かいにあるお好み焼屋さん。そう今回の1つ目のイベント『広島お好み焼』である。裏の駐車場に車を停め、お店に入ると座敷の鉄板テーブル席が空いていた。とりあえず座り込んで、メニューを覗き込む。肉玉うどん・イカ天トッピングと行きたいところだったが、海鮮焼の文字に引かれて・・・。N村くんとK刀くんも各々好きなものをオーダーした。久々の大黒屋のお好み焼は超美味かった。移動途中でビールが飲めなかったのが残念だった。大黒屋を出て、向かいのお世話になった自転車屋に顔を出して3つ目の目的地である宿泊地の廿日市市吉和に移動を開始するが、さすがに広島、交通量が多くなかなかR30にたどりつけず、極細裏道に入ろうかと思ったくらいだったが、疲れもあり渋滞に並んでゆっくり進んだ。R30に入ると流れが良くなり、一つ目の峠を越えると田舎道となり快調に進みだした。学生時代にバイクで走り回った道である。少しずづ記憶がよみがえって来て、この先にはと・・・。良くコーヒーを飲みに来ていた喫茶店も残っていたが、回りのお店と比べて寂れているように見え時代の流れを感じた。その先も2車線の道が続き、道の駅に温泉まであった。2つ目の峠を越え吉和村に入る。宿泊施設のクヴィーレ吉和の看板を頼りに進むと簡単にたどりつけた。(っていうか田舎なんで・・・)チェックインを済ませ、部屋に入りとりあえずくつろぐ。夕食をどうするか話をして2つ目のイベント『温泉』に!ここは水着着用のクアガーデンと裸で入る温泉の2種類楽しめる。広島県内には温泉地が少なくレース会場近くには安くて良いところが無かったので、かなり遠かったけど素泊り4200円で温泉クアガーデン満喫プランがあり、ここに決めたのであった。
脱衣所で水着に着替えて、まずはクアガーデンに向かう。いろんなタイプの温浴ブースと低温サウナ、巨木露天風呂があった。運転と試走の疲れを取ろうと、数種類のジェットバスをハシゴして露天とサウナも満喫。続いて温泉に向かい、岩風呂・内湯・外湯と満喫。前回の群馬遠征に続き、今回の温泉も『◎』だった。

090621nishinihon-001

部屋に戻り、フロントで貰った観光案内を見ながら夕食を何にするか決めなければならなかったが、あまりお店が多く無いので、とりあえずドライブインのレストランに行ってみることに。レストランの入口のメニューサンプルを見てパス判定。広島風お好み焼の『木の実』方面に移動していたら、吉和SA「お食事・お土産」の看板が・・・。行ってみたがSAのガソリンスタンドは閉鎖されていて、駐車場にも車は殆んど無く寂しすぎるのでパスとなる。あとスリランカ料理の『ランプ』があったが移動するのも面倒だったし、お好み焼ツアーなんで『木の実』で夕食をとる事にした。お店の裏の駐車場に車を停め、お店は大きな鉄板が1枚、テーブル席が2つのこじんまりした店内におばちゃんが1人でやっているようだった。

090621nishinihon-004

メニューを見て、木の実スペシャルにしようと思ったが、オーソドックスに肉玉そばイカ天に決めた。若手は色々迷っていたので、そばとうどんのミックスを薦めると、そんなの出来るの?って興味津々で肉玉ミックスをオーダーしていた。ここのお好み焼も結構イケタ。宿への帰りにコンビニ(?)と酒屋に寄って、ビールとつまみを買った。部屋に戻るなり「プシュッ!」っと・・・1本目はすぐに無くなった。2本目を開ける前に布団を敷き何時でも寝れる体制に・・・。本当はもう1回温泉に入りたかったけど、前日の睡眠不足と運転の疲れでいつ気を失っても仕方が無い状況だった。でも、ビールだけは3本とも飲み干し爆睡したらしい。朝5時に目が覚めたら3本とも空になっていた。

スポンサーリンク
  • 090802st600-8.jpg
  • 140929_zennihon118.jpg
  • 051106_KIF_0655.JPG
  • 170314_IMG_20170312_140640.jpg
  • 061105_KIF_0017.JPG