第43回全日本実業団西日本サイクルロードレース 参戦記

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21日5:00、外は雨。テンションが下がるが、荷物の片付けをしてレーパンに着替え、身支度を整え、部屋を出る。フロントに鍵を返却しチェックアウト。吉和ICから中国道に入り、広島北JCTから広島道で広島JCTに山陽道に入り、奥屋PAのポプラで朝食を調達、雨が降った形跡が無いくらい路面が乾いている。次の小谷SAで給油をし、河内ICを出る。森林公園に着くと、自転車競技会場の案内板に従い、奥の駐車場に入って行く。第8駐車場に入り、まさやん夫妻が応援&カメラマンで来てくれるので、2台分+αの駐車スペースを確保。雨は降っていない、路面もDry、このまま持ってくれればと願いつつバイクのセットアップを行い、受付に行く。今回ERクラスは7:00~9:40までと受付が長いので、混んでいなく並ばずに受付完了。駐車場に戻ると、まさやんが到着したところであった。すると空が怪しくなり、バイクに計測チップを取付け始めると雨がポツポツ・・・。さすが元祖雨男!って。雨の中BR1・FRのレースを見ながら、どうやって撮影するかどこで撮影するかチェックしてくれていた。ゼッケンを付け終わり、レースまでやる事がなくなったのでブラブラしながら、BR1のレースを見ていたが、落車やパンクが多いようで、先頭集団も少しずつ小さくなっていた。9:30を過ぎ監督会議があるのでスタート地点に移動し、スタートサインとヘルメットチェック、チップチェックを行い、選手待機場所に並んだ。

ERレース前の監督会議は無くなり、10分前に競技注意事項説明を行うとのこと。BR1のレースが終わりコースクローズされたところで、スタートラインに移動する。待機所では真ん中付近に居たが、雨のレースになるためリスクを避け、右端の後方に並んだ。競技説明が始まるが、BR1の表彰式と重なり何も聞こえなかった。
10:10合図と共にスタートが切られる。前方の選手は一気に加速して行く。後方からも蛇行しながら前に出て行く選手が居る。絡まないように注意しながら抑え気味に走る。

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メインストレートから下りに入るあたりで振り返ると10~15人くらいしか居なかった。下りのコーナー区間に入ると落車しないように気をつけるのと、接触されないようにしっかりラインをキープするように心がけ、暫くは回りのペースに合わせて走る。ペースが落ち着いてから下りはインを空けないようにラインを取り、登り勾配を使って少しずつ前に出るようにする。3~4km地点でN村くんを見つけ様子を見ながら走り、登り勾配で追い抜いて行く。先頭は何処まで行ってるのか全く分からないが、コントロールラインで5分以上はなされると足切りになるので、出来るだけ前に出るように走る。パンクで止まっている選手や落車した選手が路肩に座り込んでいたりするが、そちらを見ると吸い込まれそうになるので前を見るように走る。下りや平地で後ろに入られても気にせず踏み、前方の集団に追いつき登り勾配で抜いて行く。コース後半の3段登り区間では集団もぐちゃぐちゃになり、走るラインが無いところも・・・。登りを使って抜くのが最もリスクが少ないので頑張りどころである。1周目のコース最高点までにかなり抜いて来たと思うが、順位なんか分からない。前を見るとずっと先まで選手が見える。駐車場横まで下り基調でありペースが上がる。ドラフティングを使いたいところだが、あまり近づきすぎると水はねなど食らって辛いのと前に何かあれば巻き込まれるので真後ろには付かず少し離れて走る。

管理棟あたりはBR1のレースで落車が多かったらしいので気をつけてコーナーリングを行う。駐車場に差し掛かったところで一段上の右コーナー手前にまさやん夫妻が居るのを見つけ手を振ったけど・・・・・・。どうやら気付いていない様子。駐車場奥の左コーナーを曲がり、撮影しやすいようコース左に寄って登る。まだ気付いていない様子。思いっきり手を振ると気付いてくれたみたいだったが・・・。とりあえず1周目のメインストレートに戻って来た。コントロールライン左にTop通過後のタイムが表示されていたので確認すると1分30秒遅れ、約900mくらい差が付いている様子だが、思ったより離されていないので、このまま走れば完走は出来そうと一安心。

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2周目に入り、少しペースを上げる。集団がバラけてしまっているので下りで並走になることは無く、必要以上に減速しなくても良くなりペースも上がる。抜くのは登り勾配というところは変らないが、順位も上がっているようだった。アップダウンのコーナーが続く区間でK刀くんを見つける。「良い位置走ってるじゃん」と声を掛けて前に出る。後半の登り区間手前の橋くらいまでは付いて来ていたようだが・・・。大勢引き連れて橋を渡る。トンネルを抜けると3段登りの第1段、登りきってまたトンネルを抜けると第2段、池を越えて最高点までの第3段。明らかに登りの強い選手が集団の前のほうに出てくる。最後の周はここの手前までに少し振り切っておかないとこの先の下り基調で団子になり、ゴール前で抜かれて悔しい思いをすることになるだろうと、順位は下の方だけどゴール前で抜かれるのは嫌なものである。登り切ると前方に単独で2人、その前に集団が見える。下りでペースを上げ1人抜く、その前の選手に追いつき抜くときに「前の集団に追いつくぞ!後ろに入れ」と声を掛けてペースアップ。管理棟横からの下りあたりで追いつき、駐車場横を抜けるときにまさやんの奥さんを見つけ手を振って知らせる。まさやんの待つ撮影ポイントに入る手前で集団の左側に出てフレームに入りやすくする。おかげで右コーナーはアウト・アウト・アウトの変なラインしか走れなかった。登りでバラケ気味になった集団で2周目のコントロールラインを2分10秒遅れで過ぎる。

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