乗鞍スカイライン・サイクルヒルクライム2009 参戦記

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12日4:00前、右ひざに違和感を感じ目が覚める。動かしてみると膝の内側が少し痛むのでキネシオテーピングでサポートする。ついでに長時間のシッティング対策で腰と背中にも貼っておいた。4:30を過ぎ、みんな起床。身支度を整え、5:00朝食。レース参加のために、宿の方が早朝対応してくれるので助かる。ウエアに着替え、5:30過ぎに出発。大会会場の殿下平に着くと、既に舗装された駐車場は満車に近い状態。係りの人の誘導に従って、空スペースに駐車する。NN村号が来ていないのに気付く。どこか他に案内された様子。前の車と一緒ですって言えば、同じところに案内されたと思うが…。

090712norikura-003車から機材を降ろし、バイクのセットアップに入る。計測チップとゼッケンを取り付け、アップ用のローラーの準備をする。下山用の荷物の受付が始まっているようなので、先に荷物を預けに行くと、実業団テントでスタートサインが始まっていた。一旦、車に戻り、ウエア・ヘルメットを付けバイクをローラーから降ろして、サインに行く。スタートサインさえしてしまえば、スタートまでアップに専念出来る。車に戻り、ローラーにセットしアップを始める。後方でフラッシュが焚かれるのに気付き、振り返るとカメラマンの人が写真を撮っていた。アップを終了し、機材を車に片付け、スタート地点まで移動しようとしたとき、先ほどのカメラマンが現れ、チームのメンバーの写真を撮ってくれた。

スタート地点に移動すると、BR1の後ろにERの選手が並び始めていた。前の方からスタートしたかったので、早めに並んだ。左側に昨夜宿で一緒になった吉岡くんがやって来たのでおじさんを置いて行くなよ!って話をしておいたが…。回りを見回すと、少し後ろに高坂さんの姿が見えた。顔見知りが増えてくるとレースに来るのが楽しくなる。8:30にBR1がスタート。スタート後の混乱を避けるためにパレードスタートとなっているが、先導の車のペースが意外に速いのが気になった。3分後ERクラスのスタート。クリートも1回で嵌り、2列目から先導車に付いてゆっくりとスタート出来た。スタート地点からUターンしてR158に入るところが急に狭くなっており、オヤッ!って思ったけど、ゆったりとしたペースだったので接触なども無くスムーズにコースに出た。いきなり6~7%勾配で、前に10名くらい居る。若手2人も前に見える。3~400m走ったところで先導車が退き、スタートフラッグが振られる。少しペースを上げ、若手2人を抜いて前に出る。後ろに吉岡くんが付いているので先頭付近まで上がる。R158から脇道に入り、スカイラインに向かうが、脇道に入った最初の登りで、足が重く回らない感じがしてきた。先頭集団は15名くらい。その最後尾に付いて行くのが精一杯になる。九十九折れのコーナーを幾つか抜けたあたりで、吉岡くんがペースアップして行くのが見えるが、足が動かない。ここで今回のレースは終了した。

090712norikura-004その後インナー・ローで足を回すように走っていたら、少し動くようになってきたが時既にである。昨年車を停めた空き地を過ぎるあたりで、なんとか走れるようになり、追撃体制に入る。緩斜面を利用してペースアップし、少しずつ前に出る。昨年のスタート地点を過ぎる辺りで10位くらいまで順位を回復できたと思う。ここから夫婦松までが勾配がキツイ区間なので、軽めのギヤを多用して走る。緩斜面でのペースアップで前との差を詰め、急斜面では遅れないように走り、緩斜面で引き離す。ERクラスの選手を数名抜いて、夫婦松通過。暫く平地なので一気にペースを上げ、前の選手に追いつく。その選手の前にはERクラスの選手の姿が見えなかったので、何人逃げてるか聞いてみた。前に3人居るらしいが、やはり見えない。吉岡くんのジャージでも確認できれば行けたかもしれないけど、かなり離れている様子で、一旦追撃モードを止め、その子と一緒に走ることにした。ペースを落として走っていると後ろから追いついてくる選手が見え、少し回復できていたので、再びペースを上げ始める。九十九折れ区間を単独4位で走れたが、長いストレート区間に入る手前で右ひざと左足首が痛くなり失速。右ひざは朝から違和感があったが、左足首はシューズのベロの部分が刺さるように当たっていた部分に痛みが出始めたのである。なんとかベロの位置を変えたかったのだが、ペダリングを止めるわけには行かず、我慢しながら走るしかなかった。

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