乗鞍スカイライン・サイクルヒルクライム2009 参戦記

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痛みは増すし、体は重くなるし、どんどんペースが落ちて行くのが分かる。追いついてきたERクラスの選手のペースについて行けず、順位を下げて行く。ストレート区間が終わり、九十九折れ区間に入ったところで多分8位。抜いたBR1の選手がツキイチで私をペースメーカーにしている。交代してくれればペースアップが可能なのにと思いながら走る。すると駐車場で写真を撮ってくれたカメラマンの姿を発見し、ダンシングでポーズを決める。尾根伝いの緩斜面に出てもBR1の選手はツキイチ。後ろにERクラスの選手が追って来ているのが見えていたのでペースを上げたかったけど…。少し勾配のあるところで失速してしまいERの選手に抜かれ、少しずつ離される。残り500mこのままで終わりたくなかったので、ギヤを掛けて最後のアタックに入る。残り300m、一気にペースをあげ、差を詰める。こちらの追い上げに気付いてダンシングに入ろうとするところで並びかけ、前に出る。そのまま力の限りペダルを踏んで、ゴールラインに飛び込む。なんとか1人抜き返すことが出来た。

090712norikura-005ゴール後、最後に競った選手と握手をして、バイクラックに自転車を立て、荷物を受取りに行く。係りの人からDバックを受取り、自転車のところに戻ると雨がポツポツ…。風も強くなり、汗が冷え始め急激に寒くなる。急いで着替えを行い、とりあえず売店へ逃げ込むことに。売店への移動途中、吉岡くんを見つけ結果を聞くと、優勝とのこと。目標どおり勝ってBR1昇格を決めたようだ。売店・お土産やなど歩き回り、メンバーを探したけど見つからず、携帯で何度も発信するけど返事も無く、結局S田くん一家を見つけ、下山までの時間を潰す事にした。受付時に貰ったコーヒー割引券でホットコーヒーを購入。ついでにコカコーラも。無料休憩所で荷物に入れていた薄皮あんぱんシリーズの新種、バナナクリームパンと栗つぶあんぱんでエネルギー補給。外を見ると下山の集合が始まっているようだったので、荷物を片付け外に出ると、結構雨が降っており、厳しい下山になりそうだった。覚悟を決めて、自転車のところに行き、ヘルメットとサングラスを付け、列の方に移動すると、高坂さんが居たので話し掛けて見ると…。なんでもここに並んでいればバスで降ろしてくれるらしいとのこと。雨だし、カーボンホイールのダメージも大きそうだったので、一緒に待つことにした。話をしながら待っていると、暫くして関係者用のバスの後部座席に乗り込むことが出来た。高坂さんに会えたおかげで、厳しい自走下山をしなくて済んだのは、ラッキーだった。たまには良いこともあるもんだ。

下山後、片付けをして、S田くんが年齢別クラス3位入賞だったので、表彰式を見て、丹生川町の自然薯料理のお店でお昼ご飯を食べ、東海北陸道の渋滞に嵌りながら、帰路についた。

◇ 今回の結果:
乗鞍スカイライン・サイクルヒルクライム2009
乗鞍スカイライン(丹生川町殿下平総合交流ターミナル~畳平)
 距離18.8km、標高差1360m、平均勾配7.2%
       1時間11分06秒  ERクラス 8位(31P)

石川ロード(7/19)終了時点ランキング
Jグランプリ:28位(597ポイント)
ERクラス:3位(251ポイント)
26日の小川ロードはエントリーして居ないので、次回は 9月5日の実業団対抗(兵庫)です。

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