伝説のライダーと津和野に行こう

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600km弱の行程

調べると2001年12月2日に彼と津和野に行っている。そして今回、GWにR君親子と行こうとしていたのが津和野。懐かしの道をたどりつつ、目的地に向かうコースで計画してたのだが、天気だとかスケジュールで流れてしまった。かれこれ1ヶ月前からR君送別wツーリングを計画してたのだが、結局本人が海外に行く事になり不在。その親父殿と行く事になってしまった。この時は出雲路を目的地にしてたのだが、出雲路は今年も走っているからなんか冴えない。

ぴこん!

GWの計画を蒸し返そう。バリオスが無事に走りきれるかが焦点だが、困るのは彼であってボクではない。そうだ、津和野に行こうと一人で決めた。そこに登場するのが、伝説のライダー、フクちゃん。声をかけてたら行く気になったみたいで、久々のMMRT同窓会ツーリングになりそう。まだ完全に決まってなかったので親父殿には内緒にしておいた。

前のりでやってきたフクちゃんはボクの家に泊まって、早朝に出発。・・・とその前に宴会をやってしまい、朝起きると二日酔いで頭が痛い。睡眠時間も4時間ほどでかなり先が思いやられる。老人ライダーが5時間したら目が覚めるとかいうのでかわいそうになって付き合ったのが運の尽きだったようだ。(笑

予定通り6時半出発。11月あたまだというのに異常に寒い。死にそうになりながら待ち合わせの福山SAに到着。予定より20分ほど早かったが親父殿は来ていた。しかし、バイクはあるが本人はいない。いないが、寒くて死にそうなので缶コーヒーで暖を取る。翌日の新聞で知ったのだが、この日はかなり平年の気温を下回っていた。フクちゃんとしゃべっていると大笑いで親父殿が登場。なんでTRXとERが2台あるのか悩んだらしいが、伝説のライダーを見ながら大爆笑だ。かなりこのサプライズを気に入ってくれたらしい。

この日の津和野方面の天気予報は曇のち雨 50%というものだったが、50%になるのは18時以降でそれまでは30%。おそらく持つだろうという希望的観測に基づいている。そして、何時にここだとか津和野着は何時だとか一切誰も知らない。(ボクもだ) このアバウトさが気心の知れた仲のなせる技。

しばらくしゃべってさて行くかとバイクにまたがるとバリオスのエンジンに火が入らない。やけにセルの回りは遅く、かかりそうな気配はない。そこはそれ、慣れている親父殿はすぐさま押しがけに入る。なんだかなぁ、バイクってのはセルボタンを押せばエンジンがかかる乗り物なんだが、どこまでレーシングバカなのか?(本人にその気はないw) 押しがけの途中でシフトペダルのリンクも外れ、二次災害も引き起こす。早速、ボクの工具が役に立つ。ペダルは直るが、エンジンは掛からず。本線じゃなく、SA内なので、まだいいのだが、またもや感じる熱視線。外気温は低いのに(いやな)汗が出てきそうだ。どうやらカブってただけで、なんとか始動。なんとも先が思いやられる。30分ロスで出発。

先の1時間走行よりは暖かくなってきたが、依然寒い状態。とにかく次の休憩地宮島SAへひた走る。途中4℃表示を見た気がしたのだが、夢か幻か?(事実らしい)

宮島SA到着。だいたい思っている時間で着いているのでなんとか時間が読める。頻尿コンビがトイレに急ぐ。いやねぇ、おじいさんたら。(苦笑) 出てくると腹が減ったと騒ぐ親父殿。SA売店へ物色しにGO! 年をとると本能で行動するようになるのだろうか? ボクはあまり腹は減っていなかったのでパス。みんなで集まってきゃははうふふするようなお年頃ではないのだ。先導らしくこれからのルートを確認する真面目なボク。果たして、本能むき出しで行動する老人2人を手なずけることはできるのか?(笑

大竹ICで高速を降りると今度は給油だ。バリオスの「足」が短いので、これから津和野までGSがあるかどうかもわからないし入れておく。本来曲がる道を通り越して給油。なんだ岩国、エネオスねーじゃねーか。

微妙に狂い始める歯車。戻るべき道を間違えて先導は征く。おかしいとは思っても貫き通すとそれは正義。そして、本来の道、R186へ復帰。正義は勝つのだ。(県185と間違えちゃったw)

弥栄ダムがまだ工事中だったころ、「サンダーバードの基地」と呼んで時々走ってたのだが、まるでR186の記憶が無い。いい道だが、バンピーで枯葉も多い。なんとなくリズムに乗りにくい道だと感じた。そして、次の休憩地「コーヒーハウス イシイ」を見落とすところでストップ。我が青春のコーヒーショップ。今尚あの頃の店があるというのがうれしいじゃございませんか。またしても「ブレンド」注文。

暖かくなってきたので、プロコケジャケットを脱ぎ、ネックウォーマーも取った。R186を北上、R434に折れ、快適走行。途中消防車軍団に遭遇してペースダウンするものの、R187の分岐でさよなら。途中「山賊」に入るが、満員でトイレだけ済ませる頻尿3人。淡々とR187を走行し、県3へ入る。これ、津和野への近道だよなと思ってたら、11年前も通ってた。(汗) でも、道は全然覚えてなかったよ。快適といえば快適な峠なんだけど、ボクは乗れてなかった。なんかこう曲がり切れない感が拭えず、苦戦。バイクのせいというよりボクのせいなんだろうな。

津和野着。駐車場はほぼ有料でボクらも協議の末、有料に駐車。本能に赴く3人は昼食を目指す。もう13時だったが、お客は多い。最初の店「つるべ」は満員で断念。次の目的地、しこたまうどんを目指す。相席でなんとか着席できた。どんなうどんかとおもいきや、しこたま「うどん」や「具」が入ったものってことらしい。満足満足。

ルート学習?伝説のライダーも修理に参加wネタの宝庫「バリオス」w宮島SAにて
息のあった頻尿コンビ変わらないことは素晴らしい店内は若干変わったよね山賊でも魅せます、このコンビ
したこまうどんではありませんしこたまうどん定食を食すSLは見られなかった・・・米屋
源氏巻が食べたいフクちゃん焼きたてはうまかったよんザ・ツワノ反対の通りもパシャリ

一人では到底来ないだろうが、観光地を3人で歩く。津和野らしいところで記念撮影だ。SLを見に駅へ行くが、SL到着時刻まではここにいられない。残念。町を練り歩き、おみやげを買う。ボクはツーリング先でおみやげなんて買ったことないからかなり久しぶり。かなり歩いて汗だくになった。

みんなお疲れなので、速攻で高速に乗る方法を考えると来た道を戻り、六日市ICに乗ることみたいだ。ICに入る前に給油し、頻尿3人はまたトイレに。止まるたびにバリオスのエンジンがかかるか冷やかすが、だんだんとかかりはよくなってきている。(本調子ではないが) 次の休憩地を「小谷SA」に決め出発。

中国道はガラガラでペースは上がるが、やけに寒い。空は厚い雲に覆われ、天気は崩れかけている。予報通りだ。すぐに吉和SAに飛び込み朝のウェアを着こむ。そして、初老の伝説のライダーを気遣いTRXとERを交換してあげる。高速走行のERは風圧がすごいのだ。

最終休憩地小谷SA到着。不思議と今日はあまり疲れていない。高速多用した結果なのか?3人いるせいなのか? あと頻尿コンビは休むたびにメールを愛妻に打っている。よほど愛しているのか、よほど絞められているのかは知らないが、マメなことです。ボクは一切連絡を取らない愛のスタイル。(苦笑)

この後、福山西ICで親父殿と別れ、そこから一気にフクちゃんと自宅まで帰った。彼は明日から忙しいらしくとっとと帰っていった。ああ、祭りの後の寂しさかな。もう今年はこういったことはないだろうから余計寂しいですな。来年また会おう!

【本日の総走行距離】 578.84km(出発から12時間16分09秒) (ER-6n ODO 13621Km)

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