文部科学大臣杯 2017 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦 「スーパーバイクレースin岡山」

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紆余曲折ありながらも、またここに戻ってきた。
去年は怪我のリハビリが長引き、出場断念。来年こそは!と心に誓っていただろう。そして、実現。いや、無理やり実現?! なんにせよ、実現なのだ。

しかし、状態は芳しくはない。ツナギを新調した第1戦、前日練習で転倒。緊急修復で出走したり、第2戦は何の成果もなく、第4戦は頑張ったが、ハーフウェットという得意な展開だっただけで、タイムは出ず。コレが最後か?とサマーバケーションにマシンをOHして、第6戦をパスして臨んだ今回。マシンだけは絶好調のはずだった。だったのに、練習で追突しかかり2コーナーで大転倒。人間は小破だったが、マシンはあちこち壊れたらしい。アウターチューブも交換したくらいだから、ご察しください。(なにを?)

ロッジだよ

全日本ってーのは、金曜の公式練習から土曜予選、日曜の決勝までの3Days。車中泊じゃ体が持ちませんからロッジ泊です。そして、久々に正規メカの黒い人が来てくれているので、ボクは出番なしでしょうから、カメラマンですな。

いつものように土曜の夜合流。しばらくして、une氏合流。MMRTと楽しい仲間たちは2年ぶりに勢揃いです。

朝は寝ると言ってたライダーが落ち着きなく起床。またもや、早朝コースハイキングです。

サーキットの朝は早い

予想最低温度9°とか聞いてましたが、MMRT謹製ポロシャツ、パーカーで寒くありませんでした。ブレーキングポイントだの侵入だの確認してますが、レーシングスピードでそれを実践できるのかといえば?です。なにせご老人は頑固ですから、そうそう自分のスタイルを変更できるはずがありません。聞く耳は持っても実行は?なのです。

はたして、この検証は反映されるのか?

バタバタと移動し、テント村へ。弱小(力も金も)プライベーターにピットはありません。弱小同士が肩寄せあって生きていく様は人生そのもの。縮図なのです。

わりと快適なテント村

全日本仕様

朝のフリーでサインボード担当を申し付けられた。ヤマハワークス前辺りで粛々と。42秒近辺を揃えていたのは故意なのか、精一杯なのか?

黒い人の手さばき

ここから、新品タイヤに交換して、ブレーキのお掃除の作業すればおしまい。黒い人がいるので安心・安全だ。作業を見ていると改めて気付かされることが多い。これって、自分のバイクや仕事に応用できるんですよね。日々勉強っす。

フクちゃんの地元から同級生の応援団がやってくるらしい。そして、戦場カメラマンと極悪ラリースト。戦場カメラマンの出で立ちに注目が集まったが、前回オフィシャルに怒られて意気消沈したか普通の格好だった。もっと攻めてほしかったところ。ww

極悪人w

土曜日から見に来てくれている極悪ラリーストはとにかく口が悪い。ボクもあまり褒められたほうじゃないが、彼の足元にも及ばない。安定の貶しっぷり。

お昼。
ピットウォークのため、マシンをピットレーンに配置。普通はライダーがそばに立ってお愛想するのだが、うちのライダーはロッジで就寝中。そろそろ来るとは思うのだが・・・。

いつものピットウォーク

そうそう、土曜日にあの、なんと、まいったか!・・・「キング」ことケニー・ロバーツが登場したらしい。それでサインしてもらったヘルメットをどうだ?と自慢する通称ケニーさんこと楠六さん。うらまやしい。

いいなぁ・・・

さすが全日本。観客が多い。地方選でこんなに人を見たことがないが、気になることも・・・。年齢が高齢化している気がしてならない。若い人はキャンギャルだけで、おじさん・おばさんがやたら多い気がする。しかし、さすが全日本。伊藤真一さんが走ってたり、水野涼がカッコつけてたり、見れない光景だもんな。色んな意味でレース界の将来が心配な昼下がりだった。

中須賀号車

JSBの決勝が始まり、全日本選手権のピークに達するころ、ボクたちはみな疲れていた。なぜ、メインのJSBのあとにST600を配置するのか? この片付けの遅いフクちゃんにとって過酷な仕打ち。レース後、本日の日没17時30数分までに片付けて最終19時までにゲートアウトしなければならないというのに。

この時改めて予選結果を確認。

予選 36位 140.697(3周目)

いわゆる世間が言うドベとかケトとか、ああ標準語だと最下位ですかね。w
ライダーが何列目?とか聞いてきたので、笑ってしまった。失敬。笑っちゃいけないですね。最終回ってきたら人がいる最初の列で止まればいいよ・・・などとスタート前には言えない。

JSBの表彰が終わってみんな今日は終わったと思っている頃、スターティンググリッドにマシンを並べるボクたち。ボクと2号、une氏とオガP氏で機材搬入。黒い人は人混みから逃げて行きました。ww

2号の応援は効くのか?

最後尾なんで失敗を恐れず、行けー!なんて送り出して、スタート。

2号がサインボードを出すので要領を説明してたら、1周目のヘアピンで多重クラッシュしたらしく、赤旗中断。え、帰ってくるんですか。ヤバイ。ピットレーンを見たらまだune氏とオガP氏がいてくれてたので助かりました。もう、オガPさんに感謝。

10分ほどディレイして7周少ない12周のレースに変更。コースインして、サイティングラップ中、YAMALUBE RACING TEAMの難波恭司さんがピットレーンのテントを片付けようとしてオフィシャルに怒られていたとか口が裂けても言えません。

追ってるのだが・・・

まったなしでスタート。2回目のスタートは心持ち失敗していた感があったが、最後尾なのでトラブル無し。先行車を追う姿勢は見られたが、周回ごとに開いていく差とトップに詰め寄られる差が徐々に逆転。ついに11周目、計算的に抜かれてしまう可能性が・・・。最終コーナーで先に見えたのはトップの選手。チェッカーが振られる中、まるで4位フィニッシュかのように通過したMMRT CBR・・・。

決勝 28位 1’41.121(3周目)

後ろにもう1台いるのですが、それは転倒後再スタートした車輌であって、実質最下位に変わりなし。まぁ順位はいいです。予選よりタイムが出てないのはなぜなのか? いやいや、未だに40秒を切れないのはなぜなのか? それを言い出すと身も蓋もないのでやめておきますが・・・。

多くの応援していただいた皆さんに感謝しかありませんが、もう少しなんとかしないと応援もしてもらえなくなりそうで怖くなる2017年秋でした・・・。

※ なお、極悪ラリーストに影響され口が悪くなっております。どうぞ、ご了承ください。 :wink:

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