MOS化 プロジェクト

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リア

リアキャリパーのMOS化には大まかに2通りの方法があるらしい。

1. XJR1300のリアキャリパーを流用する

キャリパー = XJR1300 (5EA9、2000年モデル以降、ピストン径42.85mm)
サポート = FZ400 (4YR、’97~)を加工
取付ボルトピッチ = 約94mm
ピストン径42.85mm は、TRXノーマルキャリパーと同一でたぶん効きもよいと思われる。

2. XJR400のリアキャリパーを流用する

キャリパー = XJR400R (4HMH以降、ピストン径38.1mm)
サポート = XJR400R (4HMH以降)を加工
取付ボルトピッチ = 約83mm
ブレーキホースはFZR400RR (3TJ)の純正品
効きはノーマル以下でフェードもよくするという噂。しかし、速度調整、姿勢制御程度の使用ならこちらの方がよいらしい。

検索しても2.の情報しか出てこないので、こちらをメモ。

1) ブラケット・キャリパー: 4HM-25819-10 (純正価格 6,731円) 
2) トルクロッド: 純正加工?
3) ホースブレーキ: 3TJ-2581J-00 (純正 4,431円) 
4) MOSキャリパーアッセンブリ: 4HM-2580W-10 (純正 22,155円)
6) バンジョー銅ワッシャー: 90201-10118 (純正 58円×4)
7) ボルトワッシャーベースヘッド: 90105-105A0 (純正 326円×2)

リアMOS外観1リアMOS外観2

ブラケット・キャリパーは要加工。キャリパーサポートのボス(アクスルシャフトが通る部分)が4HMHは厚いので両面をフライスで切削し、TRXのサポートと幅を合わせる。内面と外面の切削量は、キャリパーとディスクのセンターが合う寸法で切削する必要がある。また、トルクロッドも取付位置が左右方向で外側に移動し、スイングアームと合わなくなるので、位置合わせの加工が必要となる。

どうみても、ブラケット・キャリパーの切削は鉄工所に依頼するしかなさそうで、しかも切削寸法が現物あわせなので、不明である。この部分が最大の問題になりそう。(上の画像は、ただの参考画像で私の所有物ではありません)

[情報] 実は、trx850.jpの掲示板でお見かけするyokoGさんから加工済みキャリパーサポートとスペシャルトルクロッド(ピロボール使用)を少量販売していただけるようなのだが、不定期な上、早い者勝ちで掲示板に書込みしているものにしか販売されないという幻の一品がある。

フロントMOS化 <作業編>
リアMOS化 <作業編>

■ 参照サイト
trx850.jp
Pacific Motor Works

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