二輪ETC再取付記

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二輪ETCの場合、四輪のそれとは違いETC本体だけ売ってはもらえないので、購入店で取付することが必須である。私も先週、念願のETCを取付したわけだが、当初から思っていた通り自分の取付基準に準拠していないため取付し直すことにする。

ここでいう自分の取付基準とは・・・

1. 二輪の場合、取付部品が外れると走行にも支障をきたすので、もしもの場合を考え、予防策を講じた取り付けをする。

2. 振動・熱等の対策(四輪と比較して)を必要以上に気をつける。

3. スペースがないため、余った配線等が少なくなるような配慮が必要である。

イマイチな取付・・・ここまでしか配線が届かなかったらしい・・・余ったハーネスの処理

テールから取り出した電源直接(-)ターミナルに配線

まずは、外装をすべて取り外す。めんどくさがったりしてはいけない。テールカウル・タンク・フロントカウルを取外し、一度取り付けたETC本体・アンテナ・インジケーターを取り外す。

アンテナをメーターの上に取り付けたらスクリーンに干渉することは十分わかったので、メーターの奥にステーを介して取付する方向で考える。インジケーターも落下を考え、上から貼り付けられる場所・・・ワーニングランプ群の上に貼り付け、直後の配線を車輌ハーネスに固定することで万が一の落下に備えることとする。

配線は、車輌メインハーネスに沿ってリアに取り回す。電源は現在、テール配線から取っているが、テールランプ側から取り出している。テールランプAssyでの取外しを考えるとこの箇所はまずい。しかも、余った配線を小物入れの中にまとめているので、余計まずい。もう一つ細かいことを言えば、電源・アース共に途中で延長しているのだが、どちらも被覆が「白」だ。不具合時に配線を点検する場合、間違える可能性がある。電源は「赤」、アースは「黒」で延長することにしよう。

とりあえず、インジケーターを配置し、アンテナはステーを加工後、塗装してメーター裏のネジを1本利用し、両面テープと併用で取り付け。その上に強力両面テープで固定。配線は直後で車輌ハーネスにタイラップで固定、ライト裏のカウルステーカバー内を通し、キャブの右を通ってバッテリーへ向かう。この際、メインハーネスに2本の配線を固定する。

バッテリーもよく取り外すので邪魔にならないよう左サイドカバーへ配線を通す。TRXの場合、左サイドカウル、リアサスリザーブタンク付近が唯一のスペースなので、そこで配線を整理する考えだ。ETCを取付けた際、配線が届かないからシートエンド裏にETCを固定されたのだが、この分だと小物入れ左側面部に固定できそうだ。配線の取り回しでかなり取り付けできる場所が変わるので注意が必要だろう。

電源の取り出しは、現在の車輌が常時点灯のためテールから取り出すことが多いのだろう。しかし、テールエンドから取り出すと取り回しにも困るし、テールの脱着に困ることもあるだろう。なので、途中から取り出し、しかも切り離すことが出来るようにギボシ処理をする。アースは、元々バッテリーに直接接続していたが、バッテリーの脱着を考えると配線をいちいちし直すのがめんどうなので、途中1Pカプラーに向かうサブ配線を細工し、アースを取れるように加工した。なお、取り出し部は接触不良に注意。電源が切れると当然バーが反応しませんから・・・。余りの配線は出来るだけまとめて、左サイドカウル内に収納し、ヒューズをシートレールに固定。メンテナンス性を高める。

ステーを介してアンテナを取付ヒューズはシートレールに・・・インジケーターを移設

すっきりん!サイドにも付けれるジャン

いい感じで完成しました。かなり丁寧に作業したため、3時間強かかりました。やれやれ。

# 作業は自己責任でお願いします。

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